現在の日本は、
海外からの危機や自然界からの危機、
それに治安の悪化、経済不調などあらゆる危機が高まりつつあります。
現石破政権では、
その、日本に迫るあらゆる危機を高めるばかりです。
そこで早急な総理交代が求められ、
総裁選の前倒しが急務でしょう。
今朝のスマートニュースに、
このような記事がありました。
記事によれば、
島根県の丸山知事は、
自民党総裁選を前倒しにし、現石破総理を続投させ地方創生を進める事を望むように記されております。
ですが僕個人の見解では、
地方創生は他の議員でも出来るが、
3度の選挙で自民党議員を減らし、
更には安倍晋三元総理が築いた国際的な信頼を崩し、
中国に有利になるであろう情報を発信するなど日本と日本国民への危機を高める事ばかり行なっている。
つまり、
石破総理の続投は日本と日本国民にとって非常に危険であるということです。
既に今でも日本の政治は停滞しており、
その間にもロシア、中国、北朝鮮は日本を狙って着々と準備を進めている。
しかし中国に有利な働きをしているのは政治家だけではなく、
多くのメディアによる虚偽報道や偏向報道、
土地建物等を扱う不動産はじめ、
様々なところで日本の中国化は進んでいるのです。
また、
先日病院へ向かうタクシーの運転手さんは、
「大阪の橋下徹(氏)は、中国とつながっており、とんでもないね」
という話をしておりましたが、
もしかしたらホテルなどを民泊にすることを始めたということかな?
とにかく多くの人、特に多くの高齢者などは、
新聞•テレビからの影響が大きく、
虚偽報道や偏向報道をそのまま信じている事が問題ですね。
多くのメディアや政治家は、
共産党の思惑通りに動いていることが多く、
国民の皆さんはそのような虚偽報道などの情報に惑わされていると大変なことになります。
皆さんは、
共産党、共産主義思想の問題点と脅威を知らなければなりません。
とにかく先ずは、
総理交代と日本の防衛力強化及びスパイ防止法の制定は急がなければなりません。
ですが、
中国寄りの政治家たちは自己保身のために、
防衛力強化やスパイ防止法に反対しているので、
国民の多くの人があらゆる報道や情報に惑わされることなく「真実」や「事実」を知ることを願っております。