3年前の岸田前総理から高まりつつある日本の危機、
そして石破総理になってから更に日本の危機は高まるばかりです。
今朝も、

番組表にも書かれているように、
大阪の「特区民泊」で相次ぐトラブルの問題です。
寝屋川市長さんの話では、
民泊を行なっているホテルのオーナーは外国人であり、
しかも、日本ではなく海外に住んでいる?
このような事は他の地域でもありましたよね。
日本人の住むマンションで突然家賃が倍以上に値上がりした上に、
マンションの管理が出来てないどころかあるマンションでは電気が停められているという。
しかもそのマンションのオーナーは中国人で日本に住んでいないという。
何で日本でそのような事が平然と行われているのか?
しかも、
土地建物が外国人に買われ、様々なトラブルが発生するという問題は全国で起きていると言う。
実は昨夜、
YouTube(ユーチューブ)で国会の一部を切り取った動画を観ましたが、
ある議員が中国軍が接近する尖閣諸島問題について外務大臣と防衛大臣に言及している内容でした。
この尖閣諸島は日本の領土にも関わらず、
それを明確に示すことは何もしていないと言う。
しかも「尖閣諸島は日本の領土であるにも関わらず中国の海軍や空軍が領土侵犯を繰り返しているのに、日本の政府は何をしているのか?」
この質問に対して外務大臣と防衛大臣の回答は、
「諸事情により内閣で審議している」
こればかりの繰り返しで実態が何も無い。
尖閣諸島が中国に占領されれば、
それは既に日本への侵攻であり、
その後の日本は瞬く間に広い範囲で占領されるのは明らかですよ。
しかも、
メディアはその事を報道していない。
ましてやテレビで国会中継といえば経済問題ばかりで、
日本に迫りつつある危機については殆ど報道されません。
虚偽の情報を発信しているのはネット上だけではなく、
新聞、雑誌、テレビなどの多くのメディアでも虚偽の報道をしているのが実情です。
私たち国民の多くは既に、
このようなメディアや政治家、司法行政など多くの共産主義者たちによって作られた虚偽の情報に惑わされ、
日本に迫りつつある危機を知らされていないのも実情です。
新聞、テレビ等の主要メディアが真実を報道しないから、
一部の人たちがユーチューブなどを通して真実を伝えいるのですが、
それを観て日本の危機を知る人がどれだけいるでしょうか?
今後、
一人でも多くの人があらゆる報道や情報から真偽を見極め、
日本の迫りつつある危機に対して備えと対策を講じることを願うばかりです。