先日の参議院選挙で圧勝した参政党は野党ですが、


自民党支援者の多くが参政党支援に回り、民主主義を掲げているので、


共産主義者たちには目の上のタンコブとなっているようです。


共産党は議席を減らし共に活動する立憲民主党も議席は増えず、


共産党はじめ共産主義者達にとっては参政党も自民党同様に目障りなんでしょうね、


早速テレビなどのメディアが参政党の追及を始めました。


皆さんも、


社会悪であるメディアの動きを注視していくことを願っております。


自らの犯罪には触れず、


民主主義者たちを一方的に攻撃し、


時には過激派が狙い(参政党の選挙演説にも出現しましたね)、時には冤罪を生み出す危険な集団です。


3年前から共産党が旧統一教会に攻撃を始めてから、


自民党をはじめ日本は分断されています。


テレビをはじめメディアの多くは共産党の戦闘機関のようなものですから、


皆さんは今後も反日運動家には注意が必要です。


それにしても、


選挙期間中に参政党の党首が演説をしているところへプラカードを掲げて乱入し、


参政党党首の神谷氏の発言に対して一方的に「ヘイト」とか「差別」と言い放つ反日運動家の人たち、


このような人たちも、


日教組やメディアをはじめいろんな集団を通して教育してきた共産党の兵士たちですね。


共産党は主に、


学術機関や学校教育をはじめ、


教育関連団体や農業関連に弁護士会やメディアなど、


多くの団体に入り込んでいるので要注意です。


一旦入ると、


抜け出すのが大変だと友人たちは話しておりました。


皆さんも、


善悪や真偽を正しく見極める力をつけなければなりませんね。


今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう祈念しております。