先日行われた参議院選挙の投開票、


予想通り自民党は大敗した。


しかし石破総理は、


駄々をこねる幼子のように「総理」という名の椅子から離れない。

※⬇️近づいても木にしがみついて逃げないセミ!

これまで長年、


自民党を応援してきたが、


今回初めて野党の支援に回った。


友人たちの多くも同じように野党を応援してる。


ただ、


野党の政党は多く、


活動目的の幅も広い。


共産党、立憲民主党、社民党などは共産主義であり危険な政党ですが、


参政党、N党、国民民主党などは民主主義寄りで保守的、共産主義の脅威から日本と日本国民を守ろうとしているようです。


とは言えそれも虚しく、


今回の選挙結果で日本の危機は更に高まりました。


しかし、


メディアの虚偽報道に惑わされている多くの人は、


日本の置かれている現状、日本の危機について真実が見えていないでしょう。


そして、


日本を危機へ導く石破総理は日本を危機に招いている責任を取り、


即時辞任を果たすべきですね。


「後を引き継ぐ総理候補者がいない」


と、石破総理や一部の議員は言っているようですが、


本当は総理に相応しい人物は自民党内部にいるんですよ。


でも、石破総理や岸田前総理はその人から多くの仲間を引き離した経緯があり、


総理本人もそれを認めたく無いのでしょうね、とにかく総理の発言に惑わされてはいけません。


いずれにせよ、


岸田前総理誕生から始まった日本の危機、


今となってはその危機を避けることは不可能に近く、


よほどの奇跡でも起こらない限り日本の安心安全はあり得なくなりました。


これからは、


私たち一人一人が自らの命を守る行動を取らなければなりません。


一人でも多くの人が、


今後のあらゆる危機を乗り越えられることを願うばかりです。