2年ほど前だったかな?


家内の実家へ帰省した時にお義母さんに教えて頂いた、


水入らずに出来るチャンポン!?


※⬇️これが、そのチャンポン!

水がいらない?

初めは、

「何で水がいらないのか? チャンポンだよなぁ」

と、不思議に思いながらも興味本位で買ってみました。

ところが、

一度食べてみると確かに水を入れなくても、

外袋を開けて中に入っているカチカチに凍った一塊の物を取り出すと、

透明のビニールで密閉されている。

そのビニールを剥がして塊を水も何も入れていない鍋に、

具材の乗っている方を上にして入れ火を点ける。

最初は弱火で温め、

スープが溶け出してから少し強火にして沸騰したところで火を止めて丼へ移す。

※⬇️これが丼へ移したもの。

丼へ移す時に上下逆になるので、


具材が下へ行きますが、


キクラゲ、キャベツ、豚肉?、かまぼこ、人参などたくさんの具も入っているので、


本当に鍋と火があれば簡単に出来てすぐに食べられるのは有り難いですね。


それに、


思っていたより美味しくて、


時々買って食べるようになりました。


それにしても、


近年の冷凍技術は本当に優れていますね。