テレビでもよく聞く言葉に「◯◯の自由」という「自由」という言葉がありますが、


そもそも家庭でも学校でも教えられない本当の「自由」なので正しく使われないことが多く、「自由」という言葉には要注意!


そもそも「自由」には、


3つの原則がありますよね。


それともう一つ、


「◯◯する権利」この「権利」という言葉も同様に、


「権利」という言葉だけが独り歩きする社会は、


原因が日教組とメディアにあるでしょうね。


しかし、


責任と義務を蔑ろにした権利は無いことも知るべきですね。


マス・メディアですが報道やワイドショー等の番組で、


「国民の知る権利」ということを理由に日本国家の危機に関するような機密事項まで引き出すのは問題ですよ。


例え民間企業でも海外へ出してはいけないような機密事項まで、


テレビ番組などで「今回、特別に初取材出来るということで・・・」などと言っては放送するなど、


その結果が日本国又は国民への危機に関わるというところまでは考えずに「視聴率」と「局の利益」しか考えていないのか、


それとも、もともと愚かなだけなのか、それとも知っていて放送するのか、


いずれにしてもメディアから出る情報は他国へも流れるのだから注意が必要ですよね。


また、


テレビ等で放送する番組によっては、


国民への危機を招く内容も多くあるので局は放送内容と視聴者への影響も精査すべきです。

(無能なメディアには無理かな)


虚偽報道などが与える国民への影響は大きいので、


多くの国民は間違った情報をそのまま信じて拡散してしまう為に治安の悪化へ繋がることも多いと思いますね。


そもそも、


共産党の思うままに行われている学校教育やメディア報道、それに政治家など、


民主主義を脅かす事態は未だに終わることなく続いている事を知らなければなりません。


全国で発生している様様な事故や事件、


このような事の中には、


組織的計画の元に行われているのもあるのではないでしょうか。


自殺や事故に見せかけて人の生命を奪うことなど、


悪賢い悪人には容易いことではないでしょうか。


何しろ、


闇バイトという形で自ら行動しなくても、


他人を利用して犯罪を行う時代ですからね。


日本の治安の悪化を止めるか増加させるか、


これもメディアの報道の仕方も関係してくるでしょうね。


とにかくメディアの「社会悪」を無くさなければ、


マナー違反やルール無視、治安の悪化は止まらないでしょうね。


以前にも書きましたが、


「個人情報保護法」は善人にとっては弊害となり、


悪人にとっては守られた法律となっている気がするのは僕だけかな?


とにかく何事も、


「根本的原因」と「原理」が解らなければ解決など不可能です。


それは、


無くならない治安の悪化や日本に迫る危機を見れば一目瞭然ですね。


一人でも多くの人が、


あらゆる事象の真実や事実を知ることを願うばかりです。