世界情勢が大きく変動する中、
日本の治安の悪化や災難災害の増加拡大が進む日本社会、
民主主義から共産主義へと向かう日本政府、
あらゆる危機が私たち国民に迫りつつあります。
そのような中、

先日発表されたフジテレビの取締役など新たな人事とフジテレビの問題解決と新たな取り組みについて放送されました。

確かにフジテレビのガバナンス等の問題解決は重要であり、
今後は番組制作や報道・放送の在り方なども変えていかなければならないでしょう。
しかしこれはフジテレビだけでしょうか?
僕はそうではなく、
赤旗新聞、週刊文春、朝日新聞、朝日放送、TBS、日本テレビ等々を中心とする、
メディア(言論界)全体の問題を解決していかなければならないと思いますね。
先日X(旧ツイッター)では、
またまた週刊文春の犯した問題報道がポストされておりましたが、
今でもトラブルや問題報道が止まらない週刊文春はじめ、
各テレビ局における虚偽報道の問題は無くなりそうにありませんが、
その背景には、
羊の皮を被った団体・集団が関わっておりますが皆さんはそれが分かりますか?
そして今の政府も、
日本の国民の事よりも政治家の野望実現に向けて左へと舵を取っておりますので、
私たち国民の生活は今後も良くなることはなくむしろ苦しくなるでしょう。
優柔不断な日本のリーダーは、
次々と失態も目立つようになり、
それを追求する野党もこれまでと変わらない姿勢です。
いや、
もしかするとこれまで以上に危険ですね。
その為に、
私たち一人一人も自らの学びを深め、
危機意識を持って「心の在り方」や「生活の在り方」を見直していかなければなりません。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう祈念しております。
