岩手、岡山、愛媛と、


山火事が相次いで発生しておりますが、


今朝また宮崎でも山林火災の速報が入って来ました。


現代社会は人類歴史において最も重要な歴史転換期に入っており、


誰もが予測不能な事態が起きてくる時代です。


地震、台風、大雨(大雪)等、


自然災害への備えと対策をしなければなりませんが、


「命を守る行動」の根本的な備えは、


「心の在り方」が先ず第一であり、第二に行動ですね。


それはどのようなことでしょうか?


それは、


「思いやりの心」と「為に生きる生活」に集約されます。


多くの人々が「思いやりの心」を持てば、


多くの犯罪や事故などを無くすことが出来ます。


更に、


「為に生きる生活」をすれば、いざという時にお互いが助け合い、


困難を乗り切ることが出来るようになります。


しかしその中心は、


私たち人間の思いや心では不可能です。


その為に、


「真理」、「原理」を知らなければなりません。


現代社会を見ても明らかなように、


日本や世界を見てもあらゆる危機や問題は増加傾向にありますね。


つまり「人知」では解決不可能なのです。


多くの国のトップは、


宗教信仰者です。


ところが日本はどうでしょうか?


特に2代前の総理から共産党の思惑通りに宗教弾圧を行っております。


更には、


中国や北朝鮮等の共産主義国との連携をとるようになれば、


日本はあっという間にウクライナ以上に甚大なる犠牲を被る事になるでしょう。


自民党は早急にリーダー交代と、


民主主義を取り戻さなければなりません。


今後の日本の危機を最小限に抑えられるかどうかは、


自民党の今後にかかっております。


一人でも賢い国会議員が出てくることを願うばかりです。


一人でも多くの人が、


今後のあらゆる危機を乗り越える事が出来るよう願うばかりです。