今朝も危機迫るニュースが多いものですが、


皆さんはどれだけの危機感を感じているのでしょうか?


世界情勢の悪化と共に、


日本社会も治安の悪化など社会問題は増加するばかりです。


日本は法治国家と言いながらも、


成立する法律はほとんど効果なく、


しかも、国民のお手本となるべき、


また、国民の代表となる国会議員がマナーやルールを無視するようでは法治国家とは言えませんね。


国民にばかり「法律を守れ」「マナーが悪い」「ルールを守れ」などと言う政府、


また野党も与党を攻撃する資格はあるのか?無いのが実情ですよ。


これだから僕は、


国会は幼稚園であり国会議員は幼稚園児だと言うのです。


過去にも何度か書きましたが、


大分でのある集会で国会議員の演説中に聴衆者の一人が突然、


「国会議員は、バカの集まりか」


と、大声を出したのを忘れません。


国会議員はバカでは無いでしょうけど、


幼稚であることは間違いありませんね。


それから、


国政や国民をコントロールしようとする日本のメディアも、


世界から見れば異常であるし虚偽報道は未だに止まらず、


宗教を「悪」のように報じるのは特に異常ですね。


しかも、


共産党が発した「マインドコントロール」という言葉を平気で放送に使う、


そのマスメディアが国民などを「マインドコントロール」していると言っても過言ではありませんね。


犯罪の中には、


マスメディア等のメディアが原因となっていることもあるということを、


情報発信するメディア側はどのように考えているのでしょうか。


知らずにやっているのであれば愚かですし、


知っていて意図的にやるのであれば犯罪ですね。


自民党総裁選の前の朝日放送のある番組で、


田原総一朗氏が、「言うことを聞くような総理を選ぶんだよ」と誰かに怒鳴るような場面をテレビだったかな?


何かで見ましたがとんでもないですね。


教育、メディア、経済、政治を通して国民に間違いだらけの情報を植え付ける日本共産党、


水面下での活動が日本を危機に陥れる事はどれだけの人が気付いているでしょうか?


そもそも「マインドコントロール」とは、


僕の知る限りでは旧ソ連でスパイ養成機関で行われていたというのをむかしある雑誌で読んだことがありました。


それを考えれば、


日本共産党が教育やメディアを活用して行っている「偏向教育」や「偏向報道」の目的も分かりますよね。


3年前からロシア、中国、北朝鮮における民主主義国への攻撃や戦争の準備が活発化する中で、


日本共産党も活動を活発化してきていることをどれだけの人が気付いているでしょうか?


その一部が、


マスメディア報道の端々に時々出てくるのを、


皆さんはお気づきですか?


本来宗教は全ての人に必要ですが、


日本では「私は無宗教です」と言う人もいるくらい世界の常識から外れていますね。


これも、


日本国民の多くが偏向教育や偏向報道の影響を受けている証です。


そのような人たちが私たち国民生活の要職に就いているのが、


日本の最大の危機ではないでしょうか。


犯罪を取り締まる警察官が罪を犯し、


人の罪を裁く裁判官や弁護士などが罪を犯し、


国民の代表である国会議員をはじめとするリーダーたちが自ら罪を犯す。


これが「正常」であることが、


世界から見れば「異常」ですよね。


「日本の常識」は「世界の非常識」、


「世界の常識は未来の非常識」であることを知らなければなりません。


皆で本来あるべき姿の社会を想像してみましょう、


理想の社会形成へと一歩を踏み出しましょう。