今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


1日を無事に過ごせたことに感謝です。


今日は天気も良く、



青空がきれいでした。

買い物へ出ようとすると、

(ノ∀`)アチャー

自転車のタイヤがパンク?

ということで歩いて出かけましたが、

日頃あまり歩かないので体力も落ちて、

帰りには下半身に鉛でも付けてるように重くて歩くのが大変でした。

今日の歩数を確認すると、


4274歩ですね。


ところで、


皆さんは「天国」という言葉で、


どのようなイメージをお持ちでしょうか?


また、


天国はどこにあると思いますか?


家族や身近な人が旅立つとよく、


「天国から見守っていてくださいね」とか、


「天国で安らかに・・・」などと、


宗教信仰している人、していない人に限らず、


よく言われますね。


また、


温泉などで湯船に浸かり、


「あ〜、天国のようだ」とも言う人いますよね。


僕は以前にこのブログで、


「死後の世界に天国はまだ、無い」


「天国は、この世で、生きている私たちが造らなければ、死後の世界に天国は出来ない」


ということを書きました。


そもそも「天国」とは、


大昔から祖先たちが望んでいた世界のことですが、


結論から言えば「天国」とは、


この世から全ての問題(例えば、病気、飢餓、戦争、災害など)が消え去り、


世界の全ての人が1つの家族のように平穏に暮らせる世界のことです。


そのような「平和世界」の事を「天国」と言います。


それを実現するには、


人類歴史の真実や存在の目的などを知らなければなりませんが、


科学だけでは全てを知ることは不可能です。


先ずは私たち一人一人が、


「真理」と「原理」を学び、


意識転換や生活改善をしなければなりません。


私たち一人一人がそれを出来るようになったら、次は家族です。


家族がひとつになり、


家庭円満な家族となれば、


その環が地域、国会、世界へと広がることで、


この世に「天国」=「平和世界」が実現できます。


実現すれば、


そこで、宗教の目的と役割は終わります。


このブログでは、


最終的に「平和世界」の実現を目指しているので、


あらゆる分野について書いているのです。


今後も、


「みつるのアメブロ」を宜しくお願い致します。


きょうもブログ訪問有り難うございました。