今朝起きて、


ふと、子どもの頃のテレビアニメなどを思い出していました。


それも、


時計型の無線機や空飛ぶ車等が出てくるアニメや実写版のドラマなどです。


例えば、


アニメの「鉄人28号(当時は白黒でした)」では、


主人公のショウタロウ少年が時計型の無線機で大型ロボットの鉄人28号を操作するという物語、


そして同じく白黒アニメで始まった「スーパージェッター」でも主人公が腕時計型の無線機で「流星号」という乗り物を呼んで活躍するもので、


ここでは「流星号」が空飛ぶ車として登場してましたね。


空飛ぶ車と言えば、


「スパイキャッチャーJ3(じぇいすりー)」という、


川津祐介氏主演の実写版ドラマ(白黒)もありましたね。


主人公が乗る(アメリカ車のシボレー・コルベット・スティングレーという車)自動車が空飛んでがけ崩れで通れない場所を乗り越えていくシーンは、


50年以上経った今でも忘れません。


また、


漫画雑誌で、たしか「空飛ぶ赤いジープ」というようなタイトルの漫画を読んだ記憶がかすかにありますが、


これは、少年が乗る赤いジープが空を飛び回るというものだったと思います。


このように、


腕時計型の無線機や電話に空飛ぶ車など、


当時はこのような物が生きてる間に見れるのか?


と、思っていましたが、


現代(いま)の社会では腕時計型の電話だけでなくいろんな機能が付いたものが、


スマートウォッチとして誰でも使えるようになりましたね。


僕もスマートウォッチは、



利用しておりますが、


電話の受話は勿論、電話をかけることも出来て音声もシッカリしている事に加え、


健康管理など、約100種類以上の機能が付いているのは便利で手放せませんね。


しかもバッテリー長持ちで月に2〜3回充電するだけですからね。

また、

水陸両用の自動車は既に活躍しておりますよね、

そして今では形は自動車というイメージとは少し違ってきますが、

空飛ぶ車も実現出来る時代になったんですよね。

この僅かな数十年の間に、

科学は目まぐるしいスピードで発達してきてますね。

でも、

一方で、私たち人間の能力は低下してませんか?

どのように科学が発達しても、

それを使うのは私たち人間ですから、

教育もそれに沿って変わらなければなりませんね。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。