衆院選の最中に起きたテロによる自民党本部への攻撃、
石破総理は「民主主義でこのようなことがあってはならない」と言いながらも、
自ら民主主義である自民党を崩壊へと導いています。
正に共産党の言うところの、
「言うことを聞く総理」とは岸田前総理や石破現総理のような人を言ってるのでしょうね。
野党にも裏金問題はあるというのに、
何故、国民の多くは共産主義を選んだのでしょうね。
おそらく、
2年前から始まった共産党の民主主義への攻撃に、
メディアの虚偽報道を通じて巻き込まれたのでしょうね。
前回の自民党総裁選に始まり、
今年の東京都知事選、自民党総裁選、そして先日の衆院選と、
共産主義による民主主義への攻撃に異常さが現れていることに気づかなければなりませんね。
僕個人的には、
前回の総裁選で岸田氏が選ばれた時から、
自民党や民主主義の危機を感じていましたが、
皆さんはその事に気づかれていましたか?
2年前からメディアも虚偽報道が急激に増えたことに民主主義の危機を感じていましたが、
皆さんはその事に気づかれていましたか?
ブログ等を通して民主主義の危機についても書いてきましたが、
残念ながら読んでくださる人が少ないことも危機を感じえません。
とはいえ、
ここまでくれば、
日本の崩壊、日本消滅の危機も避けられません。
それから、
私たち人間社会の危機とともに迫るのが、
南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの巨大地震、
激しさを増す台風や大雨豪雨、自然界の生き物による人間社会への逆襲などの自然界からの脅威、
感染ウイルス拡大の脅威、あらゆる犯罪増加による治安の悪化など、
誰にも止めることは出来ないでしょう。

何れにせよ、
今後の日本や世界に何が起こるかは伝えてきました。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願うばかりです。
