前総理から日本国内外両者から不信に陥り、


更に国連人権委員会からも不信に陥る日本政府ですが、


共産主義国と仲良しの2代目総理誕生で自民党内の分裂は深刻化し、


日本共産党も更に日本の共産化に向けて活動の活発化を進めるでしょう。


教育、政治、経済、言論(メディア)中心に、


日本社会に蔓延る不信とあらゆる問題の山積、


勉強不足の石破総理では問題解決どころかさらなる試練が追い討ちをかけてくるでしょう。


石破総理の言うところの、


「国民の安心安全」は無く、


むしろ甚大なる危機が日本を襲ってくるでしょう。


私たち一人一人が自ら、


今後迫りくるあらゆる危機から命を守る行動を取らなければなりません。


皆さんもニュースを見て、


様々な犯罪や事故などが増えていることは御存知でしょう。


例えば、


未だに無くならない飲酒運転、あおり運転、無謀運転等による交通事故の増加への対策取れない行政司法。


児童生徒の減少とは逆に、いじめ、虐待、不登校児童生徒の増加など学校教育問題の増加を止められない政府と文科省と厚労省。


旧統一教会は悪だと一方的に決めつけて虚偽報道続けるメディアは、旧統一教会の何が、どのように問題なのかという説明責任を果たせないどころか、


無実の人たちを苦しめ、中には自ら命を断った人もいるのに謝罪すら無いのは兵庫県知事と同じである。


利己主義に走り従業員や顧客を育てられない無慈悲な企業や経済界。


「国民が望んでる」「国民が求めている」と、


口先では国民の事を考えているように見せかけ、


選挙と自分の席のことしか考えない無能な議員たち。


あらゆる面での対策は後手後手というのは、


何も政治家に限ったことではない。


罪を犯しても平然と子ども並みの言い訳ばかりするみっともない大人たち。


挙げれば数え切れないほどの問題が山積しているのに、


解決できる問題以上に急増しつつ深刻化していく問題。


このような日本を、


日本社会を立て直せる議員などどこにもいないのが実情であるので、


今度の衆院選は、


私たち国民一人一人が候補者の真偽を確りと見極めなければなりません。


世界はもちろん、


この日本も民主主義と共産主義に分断されているので、


それぞれの問題点や改善点を見極めなければなりません。


今度の衆院選、


どれだけの人が正しい判断をされるのか見ものです。


僕はこれまで応援してきた友人が石破政権に入ったので、


新たな自民党議員を応援することにしています。


とはいえ、


僕も先が短いので日本がどのようになろうと構いませんが、


若者や子どもたちには未来があるので、


今後も若者や子どもたちを指導していくお手伝いをしようと考えております。


きょうもブログ訪問有り難うございました。