いよいよ明日に迫った自民党総裁選、
国民が選べるのであればもっと表の伸びも変わるでしょう。
しかし総裁選は、
政権を持つ自民党員が選ぶのですから、
党員の資質も見えてきます。
前回の総裁選で選ばれたのが、
候補者4人の中で正しい回答をした高市早苗議員ではなく左寄りの岸田氏が選ばれましたが、
その結果岸田氏は共産党はじめメディアや日弁連など共産主義者たちの言うことを聞く事で、
国際的にも国内的にも信頼を失ってしまうだけでなく、
自民党内部まで混乱を招いてしまいました。
候補者の発言から真偽を見極められないのは国民だけでなく、
同じ自民党議員でさえ資質が低いことを露呈した形でした。
明日の自民党総裁選では、
再び自民党議員の資質が問われることになります。
仮に石破氏が当選すれば、
北朝鮮の拉致問題は解決出来ないどころか、
沖縄への中国の侵攻を許してしまうでしょう。
今回は、
安倍晋三元総理に最も近い高市早苗議員を選ぶのが、
自民党議員の正しい判断です。
なぜだかわかりますか?
一般的に見れば、
お酒を飲まない、喫煙をしない、
これだけでも善いのですが、
さらに知識や資質の高さも優れていることを知らなければなりません。
とにかく、
自民党議員の正しい判断を待つだけですね。
