きょうもいろんなニュースが絶えず入ってきますが、
中にはデマや虚偽報道も紛れ込んでいます。
また、
兵庫県のこのニュースのように、
真偽がまだ分からないのもありますね。
そして次のニュース記事、
日刊現代?
まず、見出しの書き方が異常ですね。
これはもう、
世界からみればとんでもないニュース記事ですよ。
日本のメディアは、
宗教を否定する傾向がありますが、
世界では通用しませんね。
そもそも日本の教育にも様々な問題がありますが、
中でも「国旗掲揚」に反対とか、「国歌斉唱」してはいけないなど、
日本人とは思えない、反日、反米思想を日本の学校教育で行っているくらいですからね。
学校によっては、
旧ソ連式の授業をしている学校も見てきました。
その学校では、
全校生徒の学力が低く、問題も多かったです。
またある中学校では、
高校受験を控えた中学3年生に、
優しい問題を解かせているのを見て驚きました。
生徒に尋ねると、
「高校受験を控えているので自信をつけるとか、先生は言ってました」
ということでしたが、
小学生でも解けるような問題では高校受験に合格など出来ませんね。
まともな教育も出来ない教師が多い中、
「教師が不足してる」???
「給料が安い」???
「仕事が多すぎる」???
勤務時間内での組合の活動などすべきでは無いでしょう。
日教組が無くなれば、
多くの教育問題が解決出来ますね。
しかし、
共産主義者たちが動き出した今からでは、
学校教育の正常化もどこまで出来るか分かりませんね。
いずれにしても現代(いま)は、
学校の偏向教育、メディアの虚偽報道等によって多くの国民が間違った稽えを持っていることも事実です。
学校教育やメディア報道の責任は重大ですが、
審判を受けるまで虚偽を続けるでしょう。
一人でも多くの人が、
真実や事実を見極める事が重要です。
「知ったかぶり」や「虚偽」など辞めて、
子どもたちにも信頼される大人になりましょう。
少しでも日本社会が良くなる事を願いつつ、
きょうもブログ訪問有り難うございました。
