近代社会では働き方が大きく変わりつつありますが、


昔と大きく異なるのはやはり、


いろんな職場で働く女性が増えているということでしょうね。


例えば昔は、


大型バスや大型トラックなど大型車両はハンドルが重たくて主に男性の仕事でしたが、


トラックやバスなどもパワー・ステアリングで軽くなり誰でも乗れるようになりましたね。


また、


工事現場でも機械化などが進み、


女性でも働きやすくなってきています。


そこで新たに出てくる問題が、


家事や子育てなどです。


赤ちゃんが生まれれば、


しばらくは家庭で親が育てるので親は家庭にいる必要があります。


そのため親は一時期仕事を休む「育休」なるものが始まりましたね。


昔は男性が外で働き、


女性は家事をして家を守るということが基本でしたが、


近年では共働きの家庭も多く、ある程度子育てが終わると保育園、幼稚園、学童保育などと、


子どもを預ける家庭も増えました。


そこで注意が必要ですが、


どのような注意が必要だと思いますか?


じつは日教組は学校教育を通して子どもたちに必要な道徳教育等は行わず、


国歌斉唱や国旗掲揚などに反対するなど反日教育等を行うだけでなく、


差別行為や暴言暴力といった虐待等も行っています。


この日教組系列の学童保育や保育園、幼稚園等も存在するので注意が必要です。


例えば学童保育で、


子どもと遊ぶ大人が目の前で転んで怪我をしたら、


皆さんはどのようにしますか?


以前にブログでもお伝えしましたが、


ある日ハローワークで学童保育の職員募集に応募したところ、


一度見に来てくださいとことだったので指定された場所へ行きました。


やがてそこへ、


大勢の子どもたちと数名の御婦人たちもやって来ました。


するとリーダーと思われる婦人から、


子どもたちと鬼ごっこをして欲しいと言われたので、


数名の婦人スタッフの見ている前で子どもたちと鬼ごっこをしました。


ところが、


素早い子どもたちを追いかける僕の足が絡まり、


思いっきり転んでしました。


膝や足のスネなど怪我をして痛みもありしばらく動けずにいると、


数名の婦人スタッフたちは厳しい表情でこちらを見下ろしその周りには子どもたちが並んでこちらを見ていました。


するとリーダーと思われる婦人から、


「無理ですね」と冷たい一言が放たれ、


「さあ、みんな中に入りましょう」とみんなを建物の中へ誘導していました。


誰もいない中、


何とか立ち上がり帰宅しましたが、


目の前で怪我をしている人がいてもそれを冷たい目で見るだけで無視をする、


そのような心無い大人たちに育てられる子どもたちに心が育ちますか?


犯罪者が絶えない理由の一つに、


子育てや教育の問題が大きく関わっていることも事実です。


口では良いことを言っても、


行動や態度には本心が現れます。


未だに犠牲になる子どもたちは多くいます、


※⬇このニュースサイトへはこちらから!


ですから、


子どもを預ける施設も注意が必要ですね。


中には子どもを人質みたいにして、


親たちに反日運動などの強要をするひどい人物もいます。


とにかく今後も、


一人でも多くの子どもたちが心無い大人の犠牲にならないことを願うばかりです。


悪人は、


人を騙す天才が多いものですからね、


皆さんも言葉の真偽を見極める力が必要ですね。