このところ急に、


あちこちの友人たちからの誘いがありますが、


何が起きてるのかな?


中には、


インチキな言葉や人に騙されている人もいるようですが、


「真実や事実」を見極める力をつけなければなりませんね。


ところで「言葉」といえば、


「言葉遣い」には注意しなければなりませんが、


例えば次のニュース、


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北海道で女子高生が殺害された事件ですが、


ニュースの見出しにもありますように、


「言葉遣いが気に入らなかった」とありますね。


私たち人間は、


主に言葉でコミュニケーションを取りますから、


言葉遣いはとても重要ですね。


現代社会では特に、


悪人の方がその「言葉遣い」を上手く利用して人を騙していますからね。


特に共産党、社会党系の左翼思想の強い人たちは昔から「言葉遣い」にこだわり、


一時は「言葉狩り」みたいなことをしていました。


僕も昔、


共産党系の「父母懇談会」というような団体から集会に招待され会場へ行ってみると、


10数名のご婦人たちが四角に囲んだテーブルに座っており、


僕もその一角にすすめられて座りました。


やがてそこへ一人の年配の男性が入ってきて座ると、


少し体格の良い会長さんらしき御婦人が話を始めましたが、


年配の男性は大分大学の教授ということで紹介され、ミーティングが始まりました。


そしてある程度話が進んだあと意見を求められたので、


僕としては普通に回答したつもりでした。


ところが、


それを機にその場の空気感が一変すると、


まだミーティングは始まって間もないのに教授は突然立ち上がり帰って行きました。


本当に帰ったのかどうかは定かではありません、


というのも、


本当に帰ったのであれば皆で見送るはずですからね。


ところがその後、


皆の視線は僕に集まり、


僕の発言で教授を怒らせたということで、


その会長さんと思われるその御婦人から、


「(僕に向かって)どこの馬の骨だか分からないが、教授が怒って帰ってしまいましたよ」


と言われて、


僕も心のなかでは「しまった、引っかかってしまった」と思いながら、


その場を後にしました。


また、福岡県のとある地域の県の教育庁の出先機関では、


4名だったかな?


スタッフの方々と話をしている時に、


僕が話の中で外国人の人のことをつい、「外人」と言ってしまったのですが、


その瞬間にそこにいた皆さんから、


「それはだめですよ、『外人』という言い方は良くない、『外国人』というべきですよ」


と、まるで攻撃されるように言われた事がありました。


この事を知り合いの議員さんに話したところ、


「それは言葉狩りですね、日教組の人たちがよく言うんですよ」


と言われたことがありました。


特に現代社会の多くの人たちは、


偏向教育や偏向報道などの影響で共産主義思想が強化されてきているので、


暴力的な人や言葉遣いを逆手に取る人も増えてきております。


「言葉遣い」が人とのコミュニケーションではとても重要なことは、


カウンセリングや塾講師などをしてきた僕にはよく理解しているつもりですが、


悪が先行する現代社会ではその言葉を巧みに利用して、


人を怒らせ先に手を出させることや、無実の人を犯罪者のように仕組んだり、詐欺犯罪などに長けています。


だからこそ、


テレビ等メディアの虚偽報道や詐欺犯罪者の言葉などには注意が必要です。


僕よりも賢く優秀な人でさえ、


詐欺に引っかかったり大変な目に遭った人もいるくらいですから尚更注意が必要ですね。


とにかく皆さんも、


「虚偽報道」や「嘘」を見抜く力をつけていかなければなりません。


今後も詐欺犯罪や冤罪などは出てくるでしょうから、


皆さんも新たな知識を身に着けて悪の誘惑や犯罪に巻き込まれないよう注意しましょう。