日本への危機は、

誰もが気づかない、知らないところで迫りつつあります。

建物火災の増加、交通事故を含むあらゆる事故の増加、地震や大雨等による事故の増加、特殊詐欺や殺人など犯罪の増加・・・

ある程度の宗教者たちは既に知っているように、

現代社会は自然界のあらゆるものと人類歴史など全てが転換期に入っているので、

これまでの知識や常識など通用しない時代に入っております。

ところでトラブルや犯罪の対策として普及する防犯カメラ(ドライブレコーダー含む)ですが、


僕はこの防犯カメラは「防犯」としての役割は全く果たしていないと思いますね、

防犯カメラが役割を果たしているのは事件が発生した後の犯罪者を早期に発見する、

または、犯罪の証拠となる映像としては役割を果たしていると思いますが、

「防犯」という観点から見れば明らかに間違っているでしょう。

そもそも「防犯」とは、

犯罪を防ぐということですから犯罪者を育てない、

犯罪を行わない人を育てるのが本当の「防犯」というのではないかと考えます。

防犯カメラやドライブレコーダー等の監視カメラがどれだけ増えようとも、

「防犯」とは言えず単なる「監視カメラ」とは言えるでしょうね。

それに、

防犯カメラやドライブレコーダーが増えたからと言って、

迷惑運転や窃盗犯罪等が減少しましたか?

むしろ、

増えているではないですか?

何しろこの世は終末期、

悪が蔓延り最後の断末魔を迎える時代ですから、

防犯カメラを増やしても犯罪の抑制や阻止にはなりませんね。

政府が本気で治安の悪化に歯止めをかけ、

国民に安心安全な国とするには、教育が重要である事に気づかなければなりませんね。

・・・・・ウ~ン 

しかし、

その教育もなぁ~😔

教育やメディアを通して人の心に共産主義思想を植え付ける共産党の方が、

後手後手の対策や其の場凌ぎの対策を行う自民党政府よりは先を進んでますよ。

「戦争反対」「戦争は絶対にしてはいけない」と叫ぶ人は多いものの、

日本社会の現実や世界情勢は既に「第三次世界大戦」へと向かっていることにどれだけの人が気づいているでしょうか?

ましてや日教組の行っている「平和教育」とは逆に、

犯罪者を育てる教育を行っているのが実情と言っても過言ではないでしょう。


「福沢諭吉が東大(東京大学)は共産主義を唱える学校」というようなことを書いておりますが、

テレビドラマ化された北里柴三郎物語の中でも、

北里柴三郎の研究などに反対し阻止しようとする国家や国立大学の様子と、

北里柴三郎を助ける福沢諭吉の関係が如実に表されているドラマだと思いますね。

日本の教育は当時から、

共産主義者たちが主権を握っており、

第二次世界大戦後のレフチェンコ(旧ソ連のスパイ)による工作で、

更に日本学術会議を頂点とする教育界は日教組によって捻じ曲げられたまま今日に至っているのが実情でしょう。

僕のイメージする東大卒者は、

屁理屈ばかりで実戦向きではない社会人を育てている、

政府官僚などが向いていることやオーム真理教で見るように知能犯を育てる、

そのようなイメージが強いですね。

更に東大でも過去に大きな事件がありましたよね。

失礼、

ついつい、

話が逸れてしまいましたが、

いずれにしても本気で「防犯」対策を行うならば、

全ての教育を根本から見直すことが必要不可欠でしょうね。

一人でも多くの人が、

教育、メディア、政界、経済界の異常に気づき、

真実や事実を見極める力を持たれることを願っております。