ロシアとウクライナの戦争は終結が見えませんが、
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃も終わる予兆無し。
そして今度はニュー・カレドニアでの暴動、
世界各地で相次ぐ戦争や紛争は終わるどころか増えつつあります。
そのような中、
世界は民主主義と共産主義の対立が深まりつつあり、
今日のニュースには、
ロシアのプーチン大統領が中国を訪問、習近平主席と会談するというニュースが出た中、
次のようなニュースもありました。
中国軍代表団が来日し、
日本の施設を視察?
なんだか、
嫌な予感がするのは僕だけでしょうか?
第二次世界大戦後の日本では、
旧ソ連のスパイが仕掛けた「日本弱体化」の工作が実を結び、
確実に日本は「愛国心」を失い左寄りの思想が広まっているこの時期に、
日本の共産主義者たちが活動を活発化させていることも気になりますね。
ましてや民主主義を掲げる自民党総裁が、
自らの党を崩していくという前代未聞の出来事は歴史的な事件ですよ。
今のままでは、
中国、ロシア、北朝鮮に攻められたら、
日本の終わりは瞬く間に来るでしょう。
ん?
でも、
未来に日本は無いから、
ついにその時が近づいてきたという事でしょうか?
本気で日本を守ろうという人が、
現在の日本にはどれくらいいるでしょうね。
いずれにしても、
危機迫る日本ですが、
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願うばかりです。
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