今朝もスマートニュースに、


次のようなニュースがありました。


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学校教師の仕事に関するニュースですが、


やはりこのニュース、


朝日新聞の取材と書いてありますね。


朝日新聞と共産党新聞の赤旗は同じように日教組のわがまま要望を宣伝するようなものですからね。


学校教師の仕事の中には、


公務員法違反と思われる教職員組合の仕事を勤務中に入れることも日教組問題の1つです。


まともな教職員組合では、


勤務時間以外で組合の業務を行っていて、


それが正しいのであるが日教組は勤務時間にすることが問題です。


また、


日教組教師の中には過激派みたいな教師もおり、


例えば大分県では旧国鉄の玖珠町森↔宮原線廃止の時のデモの先頭にいたり、


福岡県の小学校や中学校教師には成田空港建設反対などのように「○○反対」などの先頭に立つなど、


活動家の教師もおり、この間子どもたちは自習を強いられたり代わりの教師が立つなどしている。


そもそも教師が、


児童生徒のテストの採点をするのは当たり前のことであり、


それを通して教え子一人一人の様子や学力などを見極めていくものですが、


以前のニュースには「テストの採点に時間を取られ、児童生徒と話す機会がない」などというとんでもないニュースもありました。


そういえば、


テストの添削をA.I.にさせるというニュースも以前に見たような気がしますがとんでもないですね。


また中には、


宿題を出しておきながら、


宿題をしてこない児童生徒がいると親に責任を持っていく教師がいるなど、


とんでもない教師がいるのも事実です。


それに授業の準備などは新任の頃は慣れるまで大変だろうけど2年目くらいからは楽になるはず、


僕なんか授業の準備などほとんどしたことがなく、


準備に時間をかけるのは一月に数回くらいで、ほとんどは数分くらいで済んでいましたよ。


ましてやテストの添削などは、


時には一人で中学生5教科のテストを100数十名分添削したこともありますよ。


それに比べれば、


学校教師一人のテストの添削は数十人で済むでしょ、


それに一人が5教科行うこともありませんよね。


僕が学校訪問で見てきた感じでは、


塾で僕たちがやって来たことに比べれば手抜きや甘えが多く、


ましてや教師としての勉強不足、力不足が目立ちました。


その為に教師の給料も上げられないのだろうけど、


日教組教師は給料が安いとか勝手な言い分ばかりを公言する。


僕が塾の仕事をしていた頃、


塾の講師として学校教師経験者を採用しなかったのは、


余りにも力不足で口先だけ、まるでどこかの大学卒業生と同じく実践として役に立たないことからでした。


逆に塾講師経験から学校教師になった友人たちは、


学校の仕事は楽しくて塾よりも楽だということでした。


テレビで学校教師の不満や愚痴を言っているのは、


主に日教組教師であることは明らかであり、


それをニュースとして取り上げるのは今回の朝日新聞など、主に左寄りの報道機関であることも多い。


おそらく文科省も、


日本学術会議という共産主導型のメンバーが有識者として参加しているのでしょうね。


テレビに出てくる「○○の専門家」という人たちは、


その多くが日教組系で二流、三流の専門家が多いことも知らなければなりませんね。


これは、


日教組とメディアが繋がっていることも問題の一つですから、


虚偽報道など辞めることはありませんね。


とにかく学校教育改善には、


本当に実力がある日教組以外の教師を増やすことや、


現役教師の再教育を国内にある4つの大学院(教育大学)は確りと行うべきですね。


それに、


ほとんど役に立たないスクールカウンセラーも廃止するか、


「臨床心理士」という形だけの資格にとらわれず、


本当に実力のあるカウンセラーを配置すべきです。


教育正常化には、


正しい視点で見れる多くの国民の皆さんの協力は欠かせません。


未だに無くならない学校教師による、


児童生徒への暴言、暴力、虐待などが早急に無くなることを願うばかりです。