今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


連休明けの今日はどのように過ごされたですがょうか?


ところで現代社会では、


「働き方改革」という言葉がよく聞かれますが、


学校教育はどうでしょうね。


産経新聞の電子版に次のようなニュースがありました。


※⬇このニュースサイトへはこちらから!


学校教育改善は未だに問題が多く山積しておりますが、


教育改善無しに給料上げろと言うのが日教組です。


学校教育における働き方改革は、


先ず共産主義の日教組を排除するところから始めるべきですね。


このニュースにもありますが、


児童生徒の学力の多くは塾などに依存してますよね。


学校教師の指導力不足には「呆れる」の一言しか出て来ませんが、


学校訪問で校長の言葉は「私たちは教育のプロですから」という見え透いた嘘の言葉ばかりです。


学校教師の実力のなさは、


呆れるほど見てきました。


何故教師の給料が上がらないのか、


一言で言えば「実力が無いから」に尽きるでしょうね。


一つには、


真面目に仕事に努力しようとする教師をだめにするのも、


日教組の主な仕事のようです。


それを野放しにしている文科省は、


国民の税金の無駄遣いをしているようなものですよ。


長年学校訪問などして見てきましたが、


学校には「教育のプロ」と言える人がどれだけいることでしょうか。


とにかく文科省も責任と自覚を持って、


確りと学校教育改善に務めるべきでしょうね。


今後は、


一人でも多くの「教育のプロ」と呼べる教師が育つことを願っております。


きょうもブログ訪問有り難うございました。