皆さんも時々、
政府と有識者会議のニュース見聞することがあるでしょう。
しかしその有識者とはどのような集まりなのか?
当然ながら日本の学術界のトップである日本学術会議の会員ということになりますね。
ところが近年、
菅義偉前総理がこの日本学術会議のメンバーを数人外したというニュースが報じられましたね、
その背景に共産主義があることを知らなければなりませんね。
以前にもこのようなことはこのブログでも書きましたが、
僕も参加していた日本教育学会は、
この日本学術会議の傘下にある各種学会の一つですが、
毎年行われる大会では赤旗(共産党系新聞)の記事を引用する学者もいます。
また、
日本教育学会は日教組の集団だと言う人もいました。
そのためか、
日本の学術界は世界学術界のトップ集団から見ると、
余りにもレベルが低く問題も多い。
その事は、
ノーベル賞受賞者たちの話にもあるように日本国内にいてはノーベル賞受賞は無かったという事や、
各大学の問題をはじめとする学校教育全体に蔓延るあらゆる問題、
そして感染ウイルス拡大時にメディアを通じて発表する医学者の話にも現れておりますが、
皆さんはその、何が問題であるのかお分かりでしょうか?
先日、
フジテレビ系のローカル局であるTNCの報道番組で、
現役大学生を含む過激派の事務所などを訪問取材したニュースがありました。
事務所のある建物を紹介していた過激派活動家の男性は、
「目的(日本の共産化)を果たすためなら暴力も行う」
ということを話しておりました。
過去にも様々な事件を起こしてきた過激派ですが、
現在でもなくなったわけではなく、
「革命は暴力によってのみ行われる」
と言っているようにその時を虎視眈々と狙っているのです。
今後も、
いつ、どこで、どのような事が起こるか分かりません。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。
