今日も一日、
様々な出来事がありましたが、
皆さんは一日を無事に過ごせたでしょうか?
ところでニュースでもありましたが、
再び中学校でいじめによる自殺の事件がありました。
他にもいじめに関する問題が浮上したようですが、
おそらくこのようなことは氷山の一角に過ぎないでしょう。
子どもたちを見れば、
家庭や学校、親や教師の姿が見えてきます。
また、
その逆に親や教師を見れば、
子どもたちの様子も見えてきます。
以前からブログでお伝えしておりますように、
そもそも「いじめ」問題の原因は親や教師にあることを知らなければなりません。
また、
いつも子どもたちの身近にいる親や教師が、
子どもの様子をいち早く感じ取って問題の解決をしなければなりません。
多くの親や教師は、
自ら接している子どもの事を知っているようで意外と知らないという事も気づかなければなりません。
第一原因、第二原因がどこにあるのか覚えていますか?
例え家庭に問題があっても、
学校の教師が気づいたら解決出来なければなりません。
そもそも「教師の仕事」とは何ですか?
日教組の問題が教師の質を下げていることもありますが、
一部には金八先生のような教師もいます。
僕も多くの学校を訪問したり、
授業参観や教師の研修会にも参加してきましたが、
差別やいじめなど多くの問題の要因が日教組にあることも分かりました。
また、
多くの人が利用されている「学童保育」など、
子どもに関係する団体にも問題が多くありますが、
その影に見え隠れするのが共産主義です。
表向きは善行のように見えますが、
子どもたちを人質のようにして親に同意を求めることもあるようですね。
今のままでは、
「いじめ」や「差別」など多くの問題は、
解決出来ないまま更に深刻化していくでしょう。
一人でも多くの人が、
子どもたちを救い守ることが出来ることを願うばかりです。
子どもたちの8割以上が、
家庭や学校の事、友達のことなど人間関係で悩み苦しんでいることを知らなければなりません。
「自分の子どもは、何も問題ない」
「自分の担当のクラスには、問題がある子どもはいない」
このように考えている親や教師は、
子どもたちの事を知らないと言っても過言ではないでしょう。
今後、
一人でも多くの子どもたちが、
思いやりのある大人たちから救われ、守られることを願うばかりです。
今日もブログ訪問有り難うございました。