北朝鮮による拉致問題は未だに解決しないまま時間だけが過ぎていますが、


そもそも北朝鮮が何故、何のために日本人の若者たちを拉致したのか?


その目的などは未だに明かされていません。


一方で、


日本国内でも全国各地で多くの若者たちが拉致監禁されるという事件がありましたが、


日本国内における拉致監禁については、共産主義者たちが、


旧統一教会に入信する若者たちを拉致監禁して、


教会を脱会するようあらゆる手を使ってマインドコントロールしていたという事件です。

(現在でも似たようなことを行っているのかな?)


ただこれが明るみに出ないのには、


脱会させようとする家族が拉致監禁の中心にいることであるので家庭内の問題として扱われることや、


弁護士やキリスト教の牧師、ジャーナリストやメディア等も関わっていたので一般には知られていませんね。


このように、


日本国内での拉致監禁事件については、


その目的や内容がハッキリとしており現在では少し減少しているようですが、


北朝鮮による拉致問題は冒頭に記したようにその目的などあらゆる面で明らかにされていません。


何れにしても両者に共通するのは、


何れにも共産主義者たちが関わっていること、


しかも拉致したあとの扱いが余りにも酷く、日本国内での拉致監禁では命を奪われたり、自ら命を断った人もいるようです。


しかもこれがニュースになる時には、


内容が変えられて報道されるので拉致監禁の問題は一般には知られていないのが実情です。


僕の知り合いにも、


拉致監禁されていた人が数名いますが、


話を聞くと旧統一教会に反対する家族や共産主義者たちの仕打ちがかなり酷かったようです。


拉致監禁して旧統一教会を脱会させる為の酷いやり方は、


北朝鮮や中国などと変わりませんね。


北朝鮮による拉致問題も早急な解決が必要ですが、


日本国内での拉致監禁の問題も深刻なものです。


何れにしてもこれらの事件については、


近い将来すべての人がその真実を知ることになるでしょう。


その時は既に遅すぎますけどね、


それでも自らの愚かさには気づくことでしょう。


現在(いま)でも共産主義者たちからの攻撃に苦しんでいる人たちが、


1日も早くにその苦しみから解放されることを願うばかりです。


きょうもブログ訪問有り難うございました、


一人でも多くの人が世の中の真実に気づき、


思いやりの心と為に尽くす行動であらゆる危機から命を守られることを願っております。