いじめ、虐待、暴力などなど、
犯罪が増え続ける日本社会、
政府の言う「国民の安心と安全」はどこへ行ったのか?
先日のこのニュース、
福岡県内の高校で発覚した凄惨な事件ですが、
これはもう「いじめ」ではなく「犯罪」です。
そもそも毎日子どもたちと会っている親や教師が、
何故、子どもの異変に気づかないのか?
僕は先ずその事が気になるんですよ、
僕の場合は学校訪問や塾など子どもと接する時間は本当に短く、
中には一度しか会うことのない子どもたちもいます。
それでも、
子どもたちの学力や異変に気づくことはありました。
それが、
親や教師はほぼ毎日子どもたちと会ってるはずですよね、
何故、子どもたちの異変に気づかないのか?
更には、
気づいていても指導できないという始末・・・
それどころか親や教師が子どもたちに対していじめや暴力を行うという事件も増えています。
日本のメディアや弁護士などでもそうですよね、
真面目に生活している無実の人たちを苦しめたり、
反社会的な人たちと仲良くしたり、いじめや性犯罪などの加害者がいたり、
裏では何をしているか分からない者たちが現在(いま)は共産主義に反対する人たちを盛んに攻撃してます。
大人になれない大人たちは、
マナー違反やルール無視は当たり前のように行い、
事が発覚すれば「覚えてません」「知りません」「やってません」・・・
このようなことは何も国会議員に限らず一般社会でも横行してますよね。
文科省も学校教育を所轄するのに、
余計なことばかりはするけど肝心なことは何一つしない、
野党議員も政府への批判はするけど社会改善の代案はまともなものは出してこない。
昔から聞いてはいたけど、
歴史の転換期は本当に地獄ですね。
いや、
まだまだ現在(いま)は地獄の入り口に過ぎません。
現代社会や今の国会を見ていると、
どのようにして日本が消えていくのかがよく解りますよ。
このような社会から、
一人でも多くの子どもや人が救われることを願うばかりです。
今日も一日、
皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。