現代社会は、


嘘や偽り、偽物等が多く出回る時代です。


インターネットが普及し、


世界中の情報をどこでも見ることが出来ます。


しかし、


その情報の多くはデマや虚偽のものが多いので見極める力が必要です。


先日の産経新聞電子版に次のような記事がありました。


※⬇このニュースサイトへはこちらから! 


「偽情報見抜く力育てよう・・・」

という見出しにもありますように、

「新聞だから本当だろう」とか、

「テレビだから間違いない」などということはありません。

これまでにも、

何度もこのことについては書いてきましたが、

メディアに出てくる「○○の専門家」という人の多くは、

世界トップの一流ばかりではありません。

むしろ、

そのような一流の人のほうが少ないくらいです。

つまり、

そのような専門家の話も、

真偽を見極める事が必要です。

そのためには、

「真理」または「原理」を正しく理解していなければ、

真実や事実を知ることは難しいでしょう。

例えば医療関係では、

「癌」を治せる医者は殆どいませんよね、

ましてや癌となると直ぐにも「抗癌剤」という話をしたり、

「手術で取り除きましょう」というのが一般的です。

しかし、

癌(がん)という病気はその人の性格や生活習慣などに問題があって警告として現れる病気ですから、

一時的に投薬が必要であったとしても、

進行癌までなら本人が食事を見直すとか生活習慣などを変えていけば、

100%治るような病気ですから本当に一流の医師であれば通院で治せるのです。

とはいえ、

最終的には患者さん本人次第ですけどね。

僕が相談を受けて、

僕が「治る」と言った人は皆病気が治りました。

その中には、

大学病院に長年通院している人や病院をたらい回しされた人、

病院から見放された人などもいました。

勿論ですが、

僕自身も痔病、蓄膿症、中耳炎、大腸のポリープ、腱鞘炎など手術をしないまま治してきました。

皆さんも、

真理や原理を知って実践すれば、

たいていの病気は改善、または完治することが出来るようになります。

これらはほんの一部ですが、

医療に関しても正しい情報を得ることで、

大げさな治療に至らなくても治せる病気は多く有るということです。

とにかく一人でも多くの人が、

多くのデマや虚偽の情報に惑わされずあらゆる危機から命を守られるよう願うばかりです。