これまでに何度も書いてきましたが、


日本消滅の危機はますます確実性が高まりつつあります。


世界は今、


第三次世界大戦へと舵を取る方向へと向かっています。


「そんなことはない」


と、言える人は情報不足か共産主義者でしょう。


岸田総理は、


日本の危機を招く重要な決断に踏み切りました。


それが何であるか、


皆さんはお気づきでしょうか?


ところで、


第一次世界大戦では、


アメリカ、イギリス、フランス、ロシアを中心とする国々と、


ドイツ、オーストリアを中心とする国々との戦いでしたが、


その原因となったのは何でしょうか。


また、


どちらの国々が勝利しましたか?


そして次に第二次世界大戦ですが、


アメリカ、イギリス、フランスに対して、


ドイツ、日本、イタリアが戦いました。


何の戦いでしたか? 


そして、どちらの国々が勝利しましたか?


それはなぜですか?


おそらく日本の歴史教育では、


そのようなことは細かく教えていないので、


知らない人が多いでしょうね。


第一次世界大戦、第二次世界大戦で戦ったそれぞれの国の特徴を知れば、


ある程度はその原因と結果が分かるでしょうけど、


歴史の真実が分からなければ難しいかもしれませんね。


そして現代社会は、


再び第三次世界大戦へと突き進んでいます。


そして日本の運命もリーダーである岸田総理にかかっていますが、


岸田総理は既に日本の消滅の危機を選択しました。


これを止めることは、


誰にもできないでしょう。


今後も様々な危機が迫ってきますが、


それらの危機を乗り切るような意識転換と生き方の改善が必要不可欠です。


一人でも多くの人が、


今後のあらゆる危機から守られますよう願うばかりです。