政治、経済、教育、メディアと、
相次ぐ問題の発覚と崩壊への道!
※⬇テレビ番組表より!
今朝のこの番組で、
米軍のオスプレイが墜落したニュースに触れ、
「オスプレイ墜落で暗い影」
という発言をした女性アナウンサーでしたが、
日本にとって最も深刻なことはオスプレイ墜落事故ではなく、
尖閣諸島へのなど沖縄へ赤筋する中国ですよ。
それに、
メディアの問題をはじめ政治、経済、教育など、
あらゆるところで水面下の問題が浮上してきています。
次にリンクを貼っておきますが、
教育問題も深刻化する中で文科省は何をしてるのか?
教師不足で教師を募集しているとかの記事を見かけたことがありますが、
このような事件を起こす教師を放置する文科省の責任は大きいですよ。
ましてや問題は教師だけでなく、
校長という管理職にまで及んでいますね。
日本の国民の代表として日本を統治し、日本の進路を指導していく政治、
国民の経済を発展するべき企業、
国民に国内外の出来事の真実や事実を国民に伝えるべきマスメディア、
国民に知識と技術を指導し社会に貢献できる人材の育成を担う学校教育現場、
日本の治安を守るべき立法、司法、行政など、
「国民の安心安全」を担うはずのそれぞれの機関団体の不祥事や能力低下は日本消滅を実証するようなものです。
しかしこのような「悪」に染まった社会は、
近い将来消滅していくでしょう。
その大きな渦に、
皆さんが巻き込まれないことを願うばかりです。