日本の治安の悪化が進む中、
国会もメディアも国民を危機に追い込むようなことをしていることに気づかないのか?
岸田政権は、
自民党議員でありながらも、その自民党を崩壊させようとしている。
メディアもまた、
真実や事実を国民に伝えるという責任と義務があるにも関わらず、
虚偽報道等で何の罪もない国民を危機に追いやる報道を続けている。
日教組が育てた多くの悪の心を持った大人になれない大人と、
それに輪をかけデマ情報を与え続けるメディアは、
こんそんてきに腐っている。
今のままでは国民への危機も、
日本消滅への危機も避けることは出来ない。
※⬇テレビ番組表より!
メディアはここぞとばかりに自民党の裏金問題を追求しているが、
メディア自体の犯罪については何の説明もなく責任を取るでもなく、
更に今後も虚偽報道を辞めること無く人々を苦しみへ追い込むことだろう。
人の命よりも、
お金を重要視する愚かな社会が招く様々なトラブルや事件。
様々な問題が浮上する中、
日本学術会議をはじめとするあらゆる教育機関でも問題は増えるばかりだ。
大学をはしめ、
高校、中学校、小学校へと様々なトラブルや問題が出てくるにもかかわらず、
それらを正す指導も出来ない、解決することも出来ない有識者を名乗る者たち。
このような愚かな社会は更に進み、
聖書に記されている「ソドムとゴモラ」状態が続き崩壊していく。
そこには、
宗教と科学の無知がこのような社会をつくり出していることも知らなければならない。
何れにしても日本は、
このまま崩壊への道を辿ることは明らかである。
出来れば、
一人でも多くの人が世の中の真実や事実を見極め、
社会改善に努力することを願うばかりだ。
テレビでも、
二流、三流の専門家ではなく、
本当にトップの一流の専門家を出して欲しいものだが、
今のような無責任なメディアに果たして一流の専門家が出演するかは疑問だ。