カビ毒問題が発覚したのは、


JA・・・???


JAといえばむかし、


JAが運営するスーパーでインスタントラーメン(5袋入り)を買って、


自宅で食べようと鍋のお湯に麺を入れたところ沢山の虫が浮いて来たのを思い出します。


勿論、食べずに捨てましたけどね。


しかし僕は、


お店にはクレームは勿論、何も言いませんでしたが、


それがなぜだか分かるでしょうか?


そしてまた、その頃ではなかったかと思いますが、


関東地域のJA運営のスーパーで販売していた醤油で体調崩した人や死に至る人が出てニュースになったのを思い出しました。


その醤油には、


通常よりも多くの保存剤が入れられていたような気がします。


しかしそのようなトラブル以上に僕が気になっているのが、


JAのスーパー(○○コープなどの名前)のお店ですが、


友人から聞いた話では、


○○コープは会員制のお店で週に一度(または、月に一度)くらいにスーパーの2階(地域やお店によって場所は異なるでしょう)に、


会員を集めて政治的な勉強会みたいなことをしているとのことでした。


それも、


政府の打ち出す方針に反対するような内容?が多く、


それでその友人は会を退会することを伝えると、


自宅にまで嫌がらせや脅迫めいたことをしてくるので悩んていると言っておりました。


そもそも共産主義系の団体などは、


会に入る時にはすごく歓迎するのですが、


いざ退会を申し出ると嫌がらせや脅迫などをしてくることは昔からありますね。

(日教組も同じ)


そのような団体の加工販売する飲食品は、


正直言って僕は危機感をも感じます。


今回は給食などに使用されている食品に、


カビ毒が混入して児童生徒に体調不良が生じたということですが、


テレビの解説でもあったように少量であればその場では問題なくとも長年接種すればいずれは何らかの問題が出てくるでしょう。


とはいえ、


そのような食品は他にも多くあるでしょうけどね。


※⬇この番組から!