先日の米軍機オスプレイの墜落報道が、
どうも気になるのは僕だけかな?
※⬇テレビ番組表より!
佐賀県へのオスプレイ配置前の事故ですが、
メディア報道を見ていると、
ニュースキャスターなどの話を聞いていると、
この事故を機にオスプレイ配置の中止を望むように聞こえるのですが皆さんはどうでしょうか?
国際的なトラブルが増える中、
北朝鮮、ロシア、中国などが日本近海への接近やミサイル発射など日本への危機も迫りつつあります。
米軍基地やオスプレイの問題などに反対するのは主に共産主義者たちですが、
テレビの取材を受ける市民の声、
「事故の原因を究明し、今後事故が起こらないようにして佐賀へ配置して欲しい」とか、
「日本の防衛の為に尽くしているので、事故の起こらないようにして欲しい」
などという声に少しホッとするところもあります。
自衛隊の訓練に反対する人もいるようですが、
そのような人達が日本を守るわけではなく、
米軍や自衛隊が日本の防衛の為に尽くしているのだから容認出来ないことが問題ですよね。
それとも、
日本の防衛を崩して、
日本を中国などと同じように共産化しようとしているのでしょうか。
そうとしか、
考えられませんね。
とにかくメディアも、
日本社会の安全や治安の悪化を誘発するような報道をすべきではないですね。
いつもニュースを見るたびに思うのは、
メディア関係者は愚か者の集まりなのか?
無知な者の集まりなのか?
それとも悪の集団なのか?
ということです。
先日のKBC朝日放送の国会中継のニュースの中で、
立憲民主党の大阪万博建設の質問で「精査したんですか」という政府への質問がありましたが、
そのまま立憲民主党やメディアに返したい言葉ですね。
野党やメディアは、
旧統一教会問題について、
共産党の思惑通りに何も精査しないで一方的に放送したり発言しており、
そのために自ら命を断つ人や苦しんでいる人が急増しています。
しかし野党議員やメディア関係者、共産主義の弁護士やジャーナリストなどは、
人の不幸や命など気にもしない悪人ですからね皆さんも注意が必要ですよ。
何れにしても今後の日本社会は、
何が起こるかわかりませんが、
悪い方向へ向かっていることだけは確かです。
私たち一人一人が意識転換や生活改善しながら、
「思いやりの心」と「為に尽くす生き方」をしていかなければなりません。
そうしなければ、
真実や事実に気づく時には手遅れになるでしょう。