今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


きょうもイスラエルの問題が何度も放送されておりますが、


ガザ地区の住民を避難させておきながら攻撃をするのは、


ウクライナへの攻撃を続けるロシアと同じではないでしょうか?


このロシアのウクライナへの攻撃、


そしてイスラエルのガザ地区への攻撃、


この両者における弱者への攻撃を見ていると、


日本でも同じことが起きている危機を感じます。


皆さんは、


何のことだかお分かりでしょうか。


共産党が仕掛けた旧統一教会への攻撃です。


一部の問題を起こした人物を責めるのではなく、


宗教団体そのものを攻めているやりかたです。


多くの宗教信仰者は、


何も悪いことをしているわけでもなく、


真面目に信仰生活を送る人たちにまで攻撃するのは、


ロシアやイスラエルのやり方と同じに見えるのは僕だけでしょうか?


それに、


今日の午後に行われた旧統一教会の記者会見で、


岡村信男法務局長の話の中にあった旧統一教会会員拉致監禁事件について、


日本テレビ番組「ミヤネ屋」に出演していた弁護士とジャーナリストは、


拉致監禁について関わっていたのか、それとも知っていても言えないでしょうけど、


両者とも一切その事には振れませんでしたね。


やはり、


知られると都合が悪いのでしょうね。


僕の知り合いにも数名、


拉致監禁されていた人たちがいます。


その人達の話によると、


拉致監禁には家族や親族に加え、


弁護士やキリスト教関係者もいたと聞いております。


まるでイエス・キリストを処刑したユダヤ教のようですね。


何れにしても岸田政権では、


このままでは他の宗教へも悪影響与えるだけでなく、


今後も日本の治安を更に悪化させる事は間違いないでしょう。

(既に日本の治安は悪化の傾向にありますけどね)


私たち一人一人が意識して、


今後のあらゆる危機に向かっていかなければなりません。


今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。