少子化対策を打ち出す政府とは異なる教育現場、


学校教育とは単に教科指導をするだけではないはず、


次のニュースもおかしくないでしょうか?


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授業中に騒いだり他の生徒に話しかけたり、

授業の妨げになる行動を取る児童生徒はいるものです。

そのような生徒を出席停止にする?

あり得ない話ですね。

何らかの機能障害もつ児童生徒であれば、

カウンセラーや医療機関での治療が必要ですが、

そうでなければ教師の指導力の問題です。

僕はむかし学校訪問も行っておりましたが、

多くの校長からは、

「私たち教師は、教育のプロですから」

という詞を聞きましたが、

僕から見れば素人の集まりにしか見えません。

それに、

授業を拝見しても、

塾の講師と比べればかなりの勉強不足ですね。

ここで言うところの勉強不足とは、

教えている教科の目的や役割について理解出来ていない教師も多いのですが、

そもそも教団にたつことの意味も理解できていないのでは?

とにかく文科省は、

学校教育問題についてもしっかりと取り組むべきではないでしょうか?

学校が無くなる前に、

少しでも正常な教育が出来ることを願っております。