そもそも学校教育でも、


義務教育課程は人の人生において最も重要なものですが、


今夜のこの番組で、


※⬇テレビ番組表より!


不登校児童生徒が増えている現状と、

それに対する新たな取り組みなどが紹介されました。

これでは、

何のための義務教育なのか分かりませんね。

文科省は、

これまで何をしていたのでしょうね。

不登校児童生徒が増える原因は学校教育にあることも分からないのでしょうか?

役に立たないスクールカウンセラーに、

高い費用をかけても無駄な出費を出しているだけですよ。

僕も昔カウンセリングを行っていた頃、

学校の問題の多さに呆れていましたが、

スクールカウンセラーが始まったあとも、

学校現場からはなんの解決にも至っていない実情が伝わってきました。

ここまで来たら、

学校を全て廃止して民間に任せるほうが良いでしょうね。

でも、

学校が消え去る日までそう長く無いので、

今更文科省にはどうすることも出来ないでしょうけどね。

今後新たな教育指導者の育成と、

本当のプロの教育指導者による教育施設が出来るのを待つしか無いですね。

それまでに、

1人でも多くの子どもたちが残ることを願っております。