世の中は、


日毎に悪化していきますが、


次々と発表される政策は不要なものや後手後手のものが多いですね。


例えば次のニュース、


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この「こどもまんなか社会」という意味が分かりません。

それに、

6つの基本政策が書かれておりますが、

そもそも「こども主体」?ってどのような目線から見てるのかな?

それから「権利」ということも書かれておりますが、

子どもの責任を負うのは親であり教師であり私たち大人ではないでしょうか?

日教組や左翼系の人がよく遣う口癖のように、

「権利」ばかりの主張は危険ですよね。

本来「権利」には「責任と義務」が付随するものですから、

それを無視すれば現代(いま)の社会のように「無責任」な者たちが増えるだけですよ。

マスメディアを見てください、

平気で虚偽報道などをしていても自己責任は問わず、

ドウでも良いことには謝罪するという有様です。

先日の、

ジャニーズの記者会見でのNGワードもマスメディアへの警告みたいなものでしょ。

学校教育での日教組でも、

「自由」「権利と責任と義務」「道徳教育」「愛国心」などなど重要なことを教えず、

中には「いじめ」「暴力」など行う教師など無責任な教育を平然と行っているのですからね。

ましてや子どもの意見を聞くことは良いのですが、

それをするのは直接子育てや教育に携わる親とか教師であり、

政府は意見を聞くことは良いけどそれを参考にするほど知識や知恵がないのでしょうか?

ましてや、

厚労省と文科省が正常に機能していれば、

こども家庭庁など不要なものですよ。

そもそも大人が成長していないことに問題があり、

例えば「いじめ」問題のようにこどもの問題として考えること自体が大人としての責任と義務を果たせていないことを示しているのでしょう。

朝からいろいろ書きましたが、

終末期の日本は、

本当に呆れる社会ですね。

何故、どのようにして未来に日本が無いのか、

現代(いま)の社会情勢を観察すればよく分かりますね。

今から7年後の日本は、

どのようになっているでしょうね。

今後の日本に迫ってくるあらゆる危機を思うと、

地獄のような社会に恐怖を感じます。

しかしそのような中に、

一点の光があり、

僅かな人たちが希望に満ちて生きてる様子も見えます。

とにかく、

1人でも多くの人が今後のあらゆる危機から守られる事を願うばかりです。