メディア報道の問題については、
昔から分かっていたのでは?
今朝のスマートニュースに入っていた次のニュースですが、
ジャニーズ性加害問題についてネスレ日本の元社長は、
「(ジャニーズの性加害は、)昔から分かっていたことであり、ジャニーズのタレントはCMに起用しなかった」
とのコメントが掲載れておりますが、
ジャニーズの性加害についてのニュースをいろいろと見ているとそのように見えてきますね。
では何故、
メディアはそれを知っていながらも報道しなかったのか?
また、
ネスレ日本の元社長は、
「ジャニーズの性加害問題について、ビッグモーターと損保ジャパンの癒着に似ている」
とも言われているようですね。
つまり「ビッグモーターと損保ジャパン」=「ジャニーズ事務所とメディア」の関係性でしょう。
僕はよく、
メディアの虚偽報道について書いておりますが、
メディアはこれまでに多くの虚偽報道を国民に対して行って来ております。
ですから、
このジャニーズ性加害問題についてもメディアが隠して来たという経緯は分かりますね。
なのにメディアは未だに何の反省もなく謝罪もなく、
ジャニーズ性加害問題についてなんの関わりも無かったかの如く淡々と報道しております。
今後もメディアの問題は、
いろいろと出てくるでしょう。
1人でも多くの人が、
メディア報道の嘘と真実を正しく見極められることを願うばかりです。
メディア報道の全てを信じてはいけません、
全てをそのまま信じては後に苦しい思いをすることにもなりかねません。
メディアの問題はまだまだあることを知らなければなりませんね。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。