早くも今日で8月も終わりですね、
今日も一日、宜しくお願いします🙂
ところで、
既に夏休みも終わり、
二学期が始まっている学校も多いことでしょう。
しかし、
残念ながら二学期を無事に迎えることが出来なかった子どもたちや、
心に傷や悩みなどを抱えて登校する児童や生徒がいることも知らなければなりません。
心無い大人たちが、
そのような子どもたちを増やしているのです。
成長の未熟な子どもたちの命を奪ったり傷つけたり、
そのようなことをする愚かな大人たちの中にはあるまじきか親や学校の教師や医師など、
子どもたちを守り育てるべき者たちもいます。
このようなことが子どもたちにとっては、
信頼できる者も失い果ては自ら命を失うものまで出てくるのです。
そのような犯罪から、
政府はどのようにして子どもたちを救い守るのでしょうか。
政府は「子ども家庭庁」なるものをつくりましたが、
本来ならそのようなものは不要であり、
厚生労働省と文科省が確りと目的と役割を果たしていればそれで十分問題解決できなければなりません。
新しく「○○庁」や「○○省」をつくるとか、
「法改正」を行うとか「法規制を厳しくする」事で済まされる問題でもありません。
あらゆる危機や問題は解決する?減少する?
どころか、
問題は解決されることもなく増えるばかりです。
今もテレビで放送されていますが、
インフルエンザやコロナウイルスの感染で閉鎖する学校も増えてきているようですね。
医療機関も政府も、
まだまだウイルスについてよく理解出来ていないのが実情です。
今後もウイルス感染には、
私たち一人一人が対策を行うしかありませんが、
その最も重要なことは以前からこのブログにも書いております。
今日も一日、
皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。