今日も一日、
様々な出来事がありましたが、
一日を無事に過ごせたことに感謝です。
それにしても、
一度は落ち着いたように見えた日本大学ラグビー部の問題ですが、
今また、再び問題が出てきたようですね。
しかも今度は、
危険薬物の所持や使用?
学生の問題は指導者、
つまり大学教授や管理者の問題であることです。
日大のような学生の問題は、
他の大学でもこれまでに何度も発生してますよね。
いずれ大学もなくなるでしょうけど、
大学教授の問題も早急に解決しなければならない重要な課題の1つです。
次のニュースも大学や大学院での教育レベルの問題の1つです。
国産コロナワクチンが承認されるというニュースですが、
そもそも「ワクチン」がどれだけの効果をもたらすのか?
その効果を維持できる期間はどのくらいか?
ワクチン接種によって人体に本当に悪影響はないのか?
これらは全て個人によって異なるのですが、
臨床治験でのデータの取り方にも問題があります。
コロナウイルスでもインフルエンザウイルスでも、
いずれも感染ウイルスによる症例のデータの取り方に疑問が残ります。
それは何だと思いますか?
また、
メディアを通しての発表でも疑問が残りますね。
皆さんはお気づきでしょうか?
ワクチン接種に関するマイナス要因については、
メディアでも発表されてませんよね。
要は、
都合の悪いことやマイナスイメージになるようなことは発表されないのです。
現代社会での大学(または大学院)での、
教育レベルの低さには驚くばかりですが、
そもそも「教育」とは何なのか?
「教育」の目的や役割は何なのか?
僕もいくつかの大学等を訪問し、
複数の教授たちとも話をしてきましたが、
本当に教授としての資質や知識、技術を備えている教授が少ないことも驚きました。
また、
大学における学部学科の中には、
全く意味のないものや不要なものもあるのですが、
大学における学部学科の見直しも必要ではないかとも思います。
また、
日本の大学は入学試験を難しくして、
卒業試験を易しくしていることも問題ではないかと思いますね。
何れにせよ義務教育や高等教育など、
教育全般を根本から見直すべきではないかと思います。
文科省から変わらなければなりませんかね。
1日も早く教育が正常化されることを願っております。