子どもたちの数は「異常な少子化」とまで言われるほど少ないのですが、
その、少ない子どもたちを犠牲にする心無い大人たちの犯罪は増えております。
そのような犯罪者の中には、
性被害者救済するはずの弁護士までもいましたよね。
そして今朝入った次のニュースでは、
児童福祉担当の男が担当する児童に性的虐待したということですが、
学校教師、児童福祉司、弁護士、議員などなど、
肩書だけでは信用出来ない大人も多いものです。
ニュースに出てくる性犯罪は、
氷山の一角に過ぎないでしょう。
ましてや次のニュースに見るように、
児童に対する性犯罪は立憲が難しいとされています。
多くの親たちは、
子どものこのような行為には気づいていないようですが、
それだけ自分の子どもをよく見ていないのでしょうね。
そのようなことを示すニュースもありました。
近年では子どもよりもスマホを見ている親たちもよく見かけます。
むかしはスマホなどありませんでしたが、
大分県は田舎が多くて人も少ないので、
親の不倫も多かったのか離婚率も高いですよね。
僕もある意味有り難いことに多くの女性から声をかけていただきましたが、
僕が受け入れなかったので次々と僕の前から去っていきましたよ。
しかも中には、
眼の前に子どもがいるのに誘ってくるのですから始末に終えません。
ただ、
僕も心の中では好きになった人もいましたから、
皆さんは知らないでしょうけど心の中で想像するだけでも犯罪ですからね。
つまり、
そのような意味では、
僕も犯罪者ですよね。
ですから、
この世では裁かれなくても、
死後の世界で審判を受けることになるでしょう。
ですから、
想像以上に実践すればどれだけ罪が重くなることか。
学校やメディアでは、
子どもたちへ「性教育が必要」などと言っておりますが、
本来そのようなものは必要ないのです。
もし性教育を行いたいのであれば、
性犯罪は、殺人と同等の罪であることを伝え、
それは、性犯罪を続ける大人たちへ行うべきですよ。
増えていく社会問題を見ていると、
いよいよ日本の終わりが近くなっていることを感じます。
とにかく、
一人でも多くの大人たちが賢く成長することを願うばかりです。