現問社会は多くの問題が未解決のままである上に、


更に問題は増えつつあります。


例えばこのニュース、


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これまで何度もおなじことを繰り返している教員不足の問題ですが、

児童生徒そのものが減少しているため、

必要なのは教員不足ではなく教員の質の問題改善ではないでしょうか?

暴力や虐待、飲酒運転などなど事件や問題を起こして逮捕されたり、

解雇される教員も少なくありませんよね。

でもそれはまだ、

氷山の一角に過ぎないでしょう。

問題なのは「教員不足」ではなく、

「教員の資質」にあると捉えるのが正しいですよね。

しかも、

義務教育では本来の教育目的が未だに達成されていないことや、

教育の質が落ちて行ってることは間違いありません。

ニュースやテレビ番組等に出て来る人たちを見れば、

その事は歴然としてます。

現在では、

成人者向けの中学校からの再教育が至るところで行われているようですが、

何故、このような事態に陥っているのでしょうか?

これも、

第二次世界大戦後に旧ソ連のスパイだったというレフチェンコ氏が日本に工作した「日本の弱体化」の1つですよね。

それを、行ってきたのが日教組です。

そしてもう一つ気になっているのが、


河野氏の「マイナーカード『番号知られても悪用されることはない』」

という発言ですが、

果たしてそうでしょうか?

もっと深刻なのはマイナンバーカードの登録ミスやトラブルなどで他人の個人情報が漏れるということですよね。

それに、

医療現場でもトラブルが多く発生しているとのニュースもありますね。

このマイナンバーカードにしても、

始まった早々に詐欺事件にも利用されていましたよね。

マイナンバーカードが国民にとって、

本当に安心安全に利用できて便利になるのは、

悪人が此世から消え去る未来の話では無いでしょうか。

見切り発車で、

対応後手後手の現代社会は、

今のままでは危機を増やすだけでしょう。

この「政界」における日本の弱体化も、

旧ソ連のスパイだったというレフチェンコ氏が日本に工作した日本弱体化の1つです。

皆さんは覚えてらっしゃいますか?

レフチェンコ事件というものを!

第二次世界大戦後に日本ヘやって来て、

日本を弱体化するために4つの主要機関へ工作したと、

アメリカの刑務所でレフチェンコ氏が発言したというニュースです。

そしてそれが、

現代社会の日本、

崩壊への道を進んでいる日本社会へと成ったのです。

勿論それだけではないでしょうけど、

現代の日本社会に蔓延る多くの問題の大きな要因の1つであることは確かです。

ソ連式の教育を行ってきた日教組の真実、

どれだけの人が、気づき、知っていることでしょうか。

マスメディアの報道がおかしいのも、

経済界の問題が大変になっていくのも、

元々はレフチェンコ氏の工作が成功していると言っても過言では無いでしょうね。

このような日本に、

中国やロシア、そして北朝鮮が日本へ向けて侵略を開始すれば、

ウクライナ以上に早く没落するでしょう。

ですから政府は、

内輪揉めなどしてる場合ではなく、

もっと国民を、日本の現状をよくよく観て政策を立てて欲しいものです。

今日から7月に入りましたが、

今月もまだまだ予測不能ないろんな事が起きてきます。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。