時間を何処かに落としてきたのかな?


と、思うほどに時の過ぎるのが速く感じるのは歳のせいかな?(笑)


でも、


それほど一日、一週間、半年、1年が目まぐるしく動いているように感じるのは僕だけでしょうか。


また同時に、


日本社会が崩壊へと突き進んでいる危機感を感じるのも、


僕の単なる思い過ごしでしょうか?


今朝のフジテレビ系番組「日曜報道」でも、


今後日本の有事の際にどのようにするのかという事が討論されておりますが、


キャストやゲストのコメンテーター等の話を聞いても、


あらゆる事象の根本原因が理解できていないからでしょう、あらゆる問題を解決へ導くような発言は出てきませんね。


このように書くと皆さんたちからは、


「お前ごときに何が分かるのか」


という言葉が出てきそうですが、


これまでの社会の流れや現代社会の問題を精査すれば誰にも明らかなことですね。


何事も国民が選んだ国会議員が法律改正を行いながら日本社会の問題解決に向けてきましたが、


どれだけの問題が解決に至ったことでしょうか?


むしろあらゆる問題は増加傾向に有り、


法律は更に複雑多様化しており、


社会は法改正以前よりも深刻化していってるのではないでしょうか。


現代社会のどこに、


「国民の安心安全」があるでしょうか?


車に乗ればドライブレコーダは増え、


街を歩けば防犯カメラが増え、


車の進化の一方で交通事故は増え、


ワクチン接種を増やすもウイルスは進化し、


ほんの一部だけでもこのような問題があります。


本来私たち人間が完成していれば、


このような問題などあり得ない事ですよ。


問題を作り出す、


犯罪者を育てる、


自己中心的でわがままな大人を育てる、


このような子育てや教育は本来の教育では無いはずです。


あらゆる分野の専門家たちは、


「プロ意識」をしっかり持って、


目的や役割を果たす事、権利の主張には責任と義務が付随することを理解して活動して行くべきですね。


この責任と義務を無視して権利ばかり主張するのは、


特に共産主義思想の強い人ほど顕著に見られるようです。


今朝も色んな書きましたが、


このようなことを書いている間にも、


日本崩壊への動きは止まることなく突き進んでいるのが実情です。


今後は「意識転換」や「生活改善」などが必要不可欠であることを理解し、


真の知識の向上と善行の実践をしていくように努力することが必要ではないでしょうか。


今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。