相変わらず問題多きテレビですが、


中でもニュースなど報道番組は、


国民にとって重要な番組ですが、


その重要な番組で国民を騙すことも多いことが大問題です。


そのような中、


同じメディアが次のような問題を提起しています。


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日本テレビのニュース番組「News Zero」を引き出して、

ニュース番組でのキャスターについて書かれた記事です。

ニュースキャスターといえば、

昔はニュース専門のキャスターがメインを努めており、

現在のように歌手や俳優、タレントなどがキャスターとして登場することなど無かったですね。

しかも、

年々キャスターの質が落ちて来ているのを感じるのは僕だけでしょうか?

例えば「めっちゃ○○」等の言葉遣い、それに自分の意見や感想を発言するなど、

おかしなニュースが増えてきましたね。

虚偽報道や偏向報道は相変わらず続いておりますが、

そもそもニュースって誰のための放送?

真実や事実を、中立的な立場から放送すべきですよね。

一時期は、

「ヤラセ」等もニュースになったことがありましたが、

おそらく今でもあるのではないでしょうか?

一般の人にはテレビの画面からでしか情報が入らないので分からないでしょうけど、

番組のプロデューサー、ディレクターはじめ制作スタッフも問題ですよね。

政府は、

マスメディアや放送法等の見直しをすべきではないでしょうか。

テレビで何か問題を扱う時によく、

「世界では認められてる」とか「国民の多くは」などと、

事実ではない言葉や一部の人の意見などを取り上げ、

それが如何にも国民の多くの声のように発言したり世界的に多くの国や人が認めているかのように発言するのは、

既に国民に対して嘘偽りを伝えていることですよね。

他にもメディア問題は、

挙げればきりがない程多くあることを知らなければなりません。

まともなメディアが多くなることを願っております。