いつもと変わらず今朝もいろんなニュースが入ってきますが、
どれも社会崩壊を呼び込むようなニュースばかりですね。
先日は元国会議員のガーシー容疑者が逮捕されましたが、
空港から車で護送される際にガーシー容疑者を支援するような音声が聞こえましたね。
このガーシー容疑者のニュースを見ていてふと、
今後も更なる悪事が起きてくるのではという思いに駆られたのは僕だけでしょうか?
それから次のニュースですが、
ジャニーズ事務所の問題についての記事です。
この記事の終わりで次のように締め括られていました。
そろそろそんな呪縛からジャニーズも、だんまりを続けたメディアも解き放たれてもいい時ではないのか。話は飛躍するが、性加害には向き合わず、LGBTQ+に必死になっているメディアを見ていると、泥棒はダメとわかっていて、泥棒にも人権があるみたいな話をしている人たちとしか思えない。
(峯田淳/日刊ゲンダイ)
最近ではテレビ報道についてもそうですが、
メディア同士のけなしあいが目につくようになってきましたね。
いい年をした大人たちが、
自分の事は棚にあげて他人の欠点ばかり掘り出す。
しかしこれは、
メディアに限らず一般社会でも往々にして目にする光景でもあります。
学校教育で宗教教育までは行かなくとも、
せめて道徳教育でも行える教師がいれば、
社会問題ももう少し少なくて済むことですけどね。
何しろ学校教育現場では相変わらず日教組の違反活動は野放しになっており、
5歳児の教師が勤務時間内に組合の活動をしているところもまだまだあるのでしょうね。
それに、
日本の国旗掲揚反対、国歌斉唱反対、卒業式や入学式でもおかしな事ばかり、
正に日本に反対する中国や北朝鮮の代表のような教師が多く学校を占領してますからね。
メディアと学校は、
同じ目的(日本社会の弱体化)で動いていますからね、
今後もまだまだいろんな問題が出てきますよ。
今後もマスメディアから目が離せませんね。
皆さんもデマや虚偽報道等に惑わされず、
真実や事実を見ていくよう努力しましょう。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。
そうそう、
「筍が育つと木になる」とか「太陽は西から昇る」などと言うような大人に育てるようでは、
日本社会も終わりですよ。