今日も一日、
様々な出来事がありましたが、
一日を無事に過ごせたことに感謝です。
ところで、
時々ふと、
思い出すのが小学生の頃、中学生の頃によく考えていたことです。
これまでにも何度となく書いてきましたが、
いま現代社会に山積する問題を考えていたら、
子どもの頃の事を思い出しました。
小学生の頃によく考えていたのが、
「神様とは本当にいるのか」「自分は何のために生まれてきたのか」「自分の生きる目的は何なのか」などなど、
神様の存在や人生の目的、そんざいのもくてきなど、
誰から聞いたとかでもなく気がつけばそのようなことを考えていました。
それには、
幽体離脱、幽霊への問いかけ、連續する不思議な出来事など、
自分の多くの不思議な体験があったからかもしれませんね。
そして中学生の頃には、
勉強の目的や必要性、学校の必要性など教育に関するぎもんについて考えることが多かったですね。
皆さんはこのようなことを、
考えたことはあるでしょうか?
あるとすれば、
何歳くらいの頃に考えるようになったでしょうか?
また、
そのようなことを考えた人は、
正しい回答に行き着く事が出来たでしょうか?
いずれにしても、
人生の目的、本来の人間社会のあるべき姿など、
時間のあるときに考えてみるのも良いのではないでしょうか。
・・・・やはり僕も年だね、
独り言の呟きみたいになりましたが、
これからもブログを宜しくお願い致します。