昨年からマスメディアがこぞって報道している「旧統一教会」問題ですが、
何故、マスメディアは真実や事実を知ろうとしないのか?
何故、旧統一教会を知らずして悪集団などと決めつけて報道するのか?
旧統一教会をまるでオウム真理教のように報道していますが、
真実はオウム真理教とは真逆の宗教団体ですからね。
それに、
旧統一教会が教会建てる予定の地域住民が反対運動を起こすのは、
マスメディアの虚偽報道の影響も多く、旧統一教会を潰そうとする共産主義者たちのデマ情報を信じている人たちが、
反対運動をしているのであり、それをマスメディアがよくよく調べもせずに報道するという悪循環ですよ。
それに、
このニュースの見出しを見てください、
「じつは『日本以外』の世界では『宗教』が再注目されている」
とありますが、
そもそも「宗教」は私たち人間から切り離せないものですよ。
その宗教の事や歴史のことをよく知らずに、
宗教を否定するのは愚行であり大変なことですよ。
私たち人間の生活に宗教は必要不可欠なものであり、
少なくとも私たち未完成の人間が完成するまでは必要不可欠なものです。
既に私たちの日常生活にも宗教が至る所に関わっていることを知らなければなりませんね。
その宗教を否定する人こそ、
危険人物が多いことを知らなければなりません。
そこには、
共産主義者たちの恨み節が見えてきます。
共産主義の問題については以前にも書いておりますが、
共産主義国として代表的なロシアや中国に北朝鮮等を見れば明らかなように、
相手(集団や国、個人)を騙し暴力的革命を目指す集団ですよね。
テレビを見ても、
犯罪を誘発させるような番組が多く、
実際に犯罪に手を染める芸能人や関係者もいますからね。
とにかく皆さんは、
マスメディアや共産主義者たちのデマや嘘偽りの情報に惑わされないことを願うばかりです。