空き巣被害、特殊詐欺、窃盗犯罪、テロの拡大、戦争犯罪、建物や乗り物などの火災・・・・


挙げればきりがないほどあらゆる犯罪や事故などが入ってきますね。


※⬇テレビ番組表より!


今朝のこの番組でも、

赤線の部分に書かれているようにペットカメラが捉えた空き巣犯罪の映像が放送されました。

この前には、

お店のレジをこじ開けようとする窃盗犯罪の様子を捉えた防犯カメラの映像も放送されました。

車のドライブレコーダーから自宅や至る所に防犯カメラを取り付ける事が増えてきましたが、

これは防犯というよりは犯罪の様子や犯人を捉えるためのカメラであり、

犯人を防ぐとは言い難いものとなってますね。

テレビでは、

空き巣などについて、

SNS等も要注意ということを言っておりましたように、

ひとり一台以上で利用されているスマホ(携帯電話)のカメラ性能も上がり、

投稿した写真を拡大しても綺麗に見えるようになりましたよね。

つまり投稿された写真を拡大して、

撮影した場所や様子などを見ることも出来るようですから、

SNS等に投稿する写真にはくれぐれも注意が必要ですね。

でも、

スマホカメラの性能アップや防犯カメラ等がこれだけ増えてくる中での犯罪の増加、

何故、このような社会になったのでしょうね?

このブログで何度も書いておりますように、

犯罪などの防止対策だけでは意味が無いということですね。

根本的には、

犯罪者を育てない社会を築くということですよ。

その為には何が必要ですか?

「教育の見直し」ですよ、

子育ての中心である「家庭教育」の見直し、

ロボット工場と化している「学校教育」の見直し、

ハラスメントや犯罪者を増やし続ける「社会教育」の見直し、

罪を犯した者への社会復帰に対する教育も問題があります。

つまり、

社会を改善するには「教育改」が重要な課題となります。

しかしNHKニュースにもありましたが、

「日本学術会議を民営化」というNHKのネットニュースにありましたが、

この「日本学術会議」という日本のシンクタンクは日教組と同じですからね、

民営化というよりは「有識者」という人たちへの再教育が必要です。

と言ってもそれが出来るほどの人材が、

いまの日本にはあまりにも少なすぎますね。

しかも、

政治、経済、教育、報道のそれぞれの分野が、

多くの共産主義者たちによって走査されていることが問題です。

やはり、

日本の消滅を止めることは不可能でしょうね。

ですから、

日本の消滅を止めることよりも一人でも多くの人が命を守られるようにすることを考えるほうが正解かもしれませんね。

いまの社会を見ていると、

未来には何故日本が存在しないのかがよく分かります。

既に、

これまでの知識や常識を逸脱するような事象が、

日本国内は勿論、世界的も起きてきていますよね。

このような社会ですから、

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。