時々書店へ行くのですが、
ビジネス書でも社会情勢や情報誌でも、
まるごと「真実」や「事実」などを書いた本が少ない、
というか見当たらないんですよ。
真理を知らなければ、
どの本もよく見えるでしょうけどね。
中でも有名ジャーにリストなる人が書いた本は、
デマも多いようですね。
マンガや小説などであれば、
現実離れしていても良いでしょうけどね。
ましてや巷で有名と言われているジャーナリストの多くは、
テレビ等でも平気で嘘が言えるんですね。
その嘘を見抜かれたり自分の発言を拒否されると怒る、
または、排除しようとする。
このニュース記事にも、
そのようなことが書かれていますね。
ジャーナリストはじめ、
マスメディア関係者の多くは共産主義者ですからね、
怒らせると何をされるか分かりませんね。
共産主義者は暴力的ですからね、
皆さんもご注意くださいね。
学校現場も大変ですよ、
文科省は宗教問題よりも学校教育問題を解決すべきではないでしょうか?
学校教育が正しくないから、
社会は良くならないし犯罪者が増えるのですよ。
大学もとんでもない教授が多いですよ、
中には学生の論文を悪用する者までいますからね。
日大などの問題は、
氷山の一角に過ぎませんよ。
それだけに、
選挙でも投票する私たちが確りと候補者の公約などを見極めなければなりませんね。
山口県の4区での補欠選挙が気になりますなぁ😮💨