きょうも見ていたこの番組、


※⬇テレビ番組表より!


この番組も、

少しは安心して見ていられる番組です。

きょうはロンドンブーツの淳氏が出演、

彼の発言はわりと正論も多いのではと僕個人的には思っています。

きょうのこの番組でも、

岸田総理のウクライナ電撃訪問について話が出ましたが、

報道の在り方についてふれていたことも良かったですね。

ところでその報道の在り方ですが、


三浦瑠麗氏のテレビでの発言について、

テレ朝元アナ西脇亨輔氏「公に発言することの責任を、自覚してほしい」

と、言ってるようですが、

では、テレビアナウンサーであれば何を発言しても良いのでしょうか?

アナウンサーもコメンテーターも、

テレビでの発言は同じであり、

ましてや正論を発言する出演者の発言を妨害したり批判するのはもっと愚かなことではないでしょうか?

時々テレビのニュース番組でアナウンサーやコメンテーターが、

ニュースを読んだ後に愚痴みたいなことを言ったり批判するようなことを言うのはどうなんでしょうね。

それとも、

ニュース番組は公ではないのでしょうか?

政府は報道の在り方にも規制をかけなければ更に問題は増えてきますよね。

とは言っても、

手遅れかもしれませんね。

ただ、

今回の岸田総理のウクライナ電撃訪問についても、

報道記者が張り込んでいて列車の中で岸田総理に接近?

まるでスパイか刑事みたいですね。

情報争奪戦の為なら、

岸田総理や日本国民の安全など考えていないのでしょうね。

その割には、

憶測や嘘偽りなどで国民を欺くのは問題というか罪ですよね。

マスメディアは、

国民に対して真実や事実を伝えるのが責任と義務ではないでしょうか、

それを「国民の知る権利」「報道の自由」「言論の自由」などと言いながらやりたい放題は、

知る権利の乱用であり、自由とは異なり責任と義務を放棄したものですよ。

メディアはそこまでして日本を失くしたいのでしょうか?

夕方のニュースでもありましたように中国を中心に共産主義国が協定を結び、

世界は既に第三次世界大戦へ向けて動き始めましたね。

日本も当然ですが、

第三次世界大戦から逃れることは出来ませんし、

第一次世界大戦、第二次世界大戦に続いて3度目は消滅するでしょう。

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。