今朝もいろんなニュースが入ってきますが、


その多くはデマ、フェイクニュース、嘘偽りのものですね。


このような情報から、


真実や事実のニュースを見つけ出すのは大変な世の中ですね。


そのような中、


世界のリーダー達は、


第三次世界大戦への準備を着々と進めているようですが、


皆さんはどこまで情報を精査されているでしょうか?


例えばこのニュース記事ですが、


※⬇このニュースサイトへはこちらから! 


見出しには「ロシア戦闘機がスクランブル発進、米爆撃機の・・・」

と、書かれていますね、

このようなニュースは世界の至るところから出ており、

日本でもよく似たようなニュースが出てきますね。

共産主義国による挑発なのか、

デマ情報なのかはこれだけでは判断が難しいですね。

でも、

このニュースから1つだけ言えることは、

このニュース記事そのものが憶測やデマであっても、仮に事実であっても、

何れにしてもこのようなニュースがきっかけで戦争が拡大してもおかしくないですね。

また、

次のような巨大地震関連のニュースが多くなって来ておりますが、


このニュース記事でもまだまだ地震に対する研究不足が見て取れますね。

阪神淡路大震災や東日本大震災の教訓とは何でしょうか?

先月のトルコとシリアにおける地震では、

5万人以上の犠牲者が出ましたたが、

日本で予想されている首都直下型地震、東南海沖地震、南海トラフ地震などによる被害想定数は、

相変わらずかなり低いものですね。

そはのような情報が、

被害を更に拡大させるのでしょう。

少ない被害想定で多くの犠牲者を出すのか、

多くの被害想定で犠牲者を減らすのか、

これが、阪神淡路大震災や東日本大震災からの教訓ではないでしょうか?

意味わかりますか?

ま、

見る人の少ないこのブログで、

如何に事実を述べても、

何の意味もありませんね。

ソドムとゴモラの時や、出エジプト記、ノアの箱舟、イエス・キリストの処刑の時と、

現代社会が同じ事を繰り返していることに気づかれている人がどれだけいるでしょうか。

そもそも日本人の多くは聖書を読まない信じない人が多いのですが、

一方で聖書を教えの基本とするキリスト教やカトリック教会、ユダヤ教、イスラム教など、

多くの宗教と信仰者がいらっしゃいます。

でも、

聖書は多くの比喩等で書かれているのでそのまま内容を信じている人が多いことも事実ですが、

聖書を宗教と科学の両面から解明すれば真実が見えてきます。

逆に、

宗教と科学のどちらが欠けても真実は見えてきません。

言い換えれば、

聖書の記述を信じる人、信じない人、

どちらの人も歴史の真実が見えていないのは同じです。

それが、

今後のあらゆる危機への備えや対策に大きな問題を残すことになるでしょう。

約 6000 年と言われている人類の歴史ですが、

これまでに同じ歴史が3度繰り返されているようです。

でも、

皆さんもご存知のように、

この「3度」という数字にはいろんな意味が込められておりますね。

例えば、

繁栄する家系も3代目でつぶれるとか、

失敗も3度まで許す、

三人寄れば文殊の知恵、

新入社員の研修の3ヶ月・・・

挙げればきりがない程多くの事が言い伝えられていますし生活でも活用されていますね。

これらからもある程度は予想できるかと思いますが、

人類の歴史も、2000年毎に3度同じことを繰り返してきました。

ということは、


今後の日本も含む世界はこれまでの争いの歴史に終止符が打たれるということですが、

どのようなかたちでこれまでの歴史が終わるのでしょうね。

既に新たな時代への歴史が始まっておりますが、

どれだけの人が気づいて意識転換や生活改善を行っているでしょうか?

何度もお伝えしたように、

「知識」は自慢するためのものではなく、

あらゆる問題を解決するなど生活や社会改善等に活用するためのものですよね。

ですから、

自ら得た知識は活用してこそ初めて価値あるものとなるのです。

少し長くなりましたが、

今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。