今朝もまあいろんなニュースが絶えませんね、


それだけ多くのニュースから、


テレビで放送するニュースはほんの一部に限られていますが、


メディアの問題の一つに優先するニュースの選択がありますね。


優先すべきニュースは、


日本国全体に関わるものから選ぶべきなのに、


国民にとって重要な事は報道しなかったり、


あまり重要ではないことを優先したりおかしなものですね。


例えば次のニュース、


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宗教二世に対する子育ての問題ですが、

このような子育ての問題は昔からありますし、

宗教に限らず日教組教師の子どもや共産党議員の子どもなどでも多く見られ、

一般家庭でも多く在る問題ですよ。

突然ですが芸能人やマスメディア関係者の子どもたちにも悩み苦しむ子どもたちがいます。

その結果、

犯罪に走る子どもたちも増えてくるのですよ。

ですから、

「宗教二世」ということではなく、

子育ての問題は国民全体の問題として捉え、

その原因と解決方法などを国民に伝えるべきでしょう。

でも、

それが共産主義による報道の在り方でしょうね。

そのうちに、

「言論の自由」も奪われ、

テレビでも自由な発言が出来なくなりますね。

例えば、

テレビで旧統一教会を養護するような発言をすると、

周りから袋叩きにされ翌日のニュースに出たり容赦なく発言を封じ込む、

多くの皆さんがそれを容認してきたという日本は既に共産化してきていることですよね。

公的な報道機関で自由な発言が出来ないのは、

ロシアや中国、北朝鮮などと同じではないですか?

多くの人が既に、

メディアによってマインド・コントロールされているんですよ。

「テレビで言ってるから間違いない」

「テレビで言ってるから悪い集団だ」

「テレビで言ってるからワクチン接種をしなければ」

などなどと言う人が増えてくるんですよね。

それも、

本当に原理に沿った中立公平で正しいことであれば良いのですが、

虚偽や偏向報道で流される情報は共産主義国が行なう「プロパガンダ」と同じでしょう。

とにかく一人でも多くの人が、

虚偽報道等に惑わされず真実を見極め、

大人としての責任と義務を果たせるようなかたちで子どもたちと真剣に向き合って欲しいですね。

僕もむかしカウンセリング等で多くの家庭訪問をしてきましたが、

子育てを勘違いしている親など呆れる事や手に負えない家庭が多いことに驚きました。

口先でいくら良いことを言っても、

大人自らが実践していないことを子どもに言っても伝わりませんよ。

それよりも、

子どもたちの問題は全て大人の問題であることに気づがなければなりませんね。

とにかく一人でも多くの子どもたちが、

悩み苦しむ現実から救われることを願っております。